このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第69話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第68話で、たかし(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)から誕生日プレゼントに万年筆をもらいました。
あんぱんのあらすじ第69話は、高知新報が月刊誌を発行するところからはじまります。あんぱん第69話のタイトルは「飛び出すのぶ」です。
あんぱんあらすじ第69話
メイコ(原菜乃華)が家に帰ってくると、家族が怖い顔をしていました。




夕刊の発行が中止になった高知新報ですが、あらたに月刊誌を発行することが決まりました。




のぶ(今田美桜)は、月刊誌を発行することを喜びました。
そこに、羽多子(江口のりこ)から連絡が入ります。


のぶは、メイコ(原菜乃華)のことを聞いて、打ち合わせにも身が入らなくなっていました。東海林はみかねていいます。

のぶは、勢いよく会社を飛び出していきます。のぶが家に帰ると、メイコがやってきていました。









くらばあ(浅田美代子)がメイコにお金を渡していました。





メイコはのぶに打ち明けます。

そこに、羽多子(江口のりこ)がやってきます。







お母ちゃん、東京までの旅費をくらばあに返しといて。うちはいなん。高知で仕事探して、自分で東京に行くお金をためる。のぶ姉ちゃん、うちをここに置いてください。



あんぱん第69話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第70話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第69話の感想
あんぱん第69話のあらすじでは、メイコがのど自慢にでたいという気持ちから家出するというストーリーでした。
昨日、メイコが蘭子に話をしているのをくらばあが聞いていたので、何かあるのだろうなって思っていましたけど。。。くらばあも同じように芸能人をって思ってたんですね。
でも、良かったなって思ったのは、メイコは自分で働いてお金をためてから東京に行くって決めたことです。
あのまま、東京に行ったとしたら仕事もないしどうやって生きていくのかってことになってしまいます。歌がうまいからって、いきなり全部がなんとかなるわけではない。
そう思うと、一回しっかりと仕事をしてみて、世の中のことをわかった上で東京に行くっていうのがよいのかなって思います。
のぶとしても、妹が同じ家にってなると楽しいでしょうしね。あと、たかしと健太郎(高橋文哉)もからんできそうですね。
一緒に、健ちゃんと東京に行く形になるような気がします。メイコと健ちゃんの関係に期待です。そして、たかしがどうなっていくのか。
そのあたりが気になるところですね。あんぱん第69話の感想はここまで。あんぱん第70話の感想につづく。
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