このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第71話ネタバレ,あらすじを吹き出し（会話方式）でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第70話で、のぶ（今田美桜）は取材や記事作成を毎日行い、忙しい日々をすごしていました。
あんぱんのあらすじ第71話は、たかし（北村匠海）が入社試験を受けたあとからはじまります。あんぱん第71話のタイトルは「挿絵」です。
あんぱんあらすじ第71話
たかし（北村匠海）は高知新報の入社試験を受けにきました。
たかしは面接をうけます。
面接官から受ける会社を間違えたと言われてしまいます。
たかしが面接を終えた後、久しぶりに、のぶ（今田美桜）に再会をしました。
その後、二人でゆっくり話をします。
アメリカの雑誌。すごいんだ。絵も写真も記事も漫画も。最初は驚いて読んでたんだけど、そのうち、漫画を描きたいと思う気持ちがどんどんわいてきて。
大勢の若者が戦争で飢えたりしている間に、アメリカはあんなに面白いものを作ってたなんて、なんか悔しいよ。
その晩、会社の資料室に駆け込んだ、のぶは古新聞からたかしの漫画を見つけます。
すぐに、東海林（津田健次郎）たちのところへ向かいます。人事の採用を決めていたのです。
しかし、取り込み中で相手にされません。その時、社会部の緑川（嘉島陸）が、明日の朝刊に穴が開きそうと慌ててやってきてきます。
のぶは、たかしならできるとアピールします。あんぱん第71話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第72話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第71話の感想
あんぱん第71話のあらすじでは、高知新報の採用試験を受けるたかしは、ダメダメな状態でした。そのため、受かるとも思えない状況。
のぶは過去の新聞をあさり、たかしの漫画が掲載されているのを見つけます。そんな中、原稿が一つ空いてしまったことで、のぶがたかしは挿絵もできると主張すというストーリーでした。
しかし、たかしの面接はひどかったですね。自己紹介って言われて、自分の名前を名乗るだけ。自分をアピールすることは何もできません。
最近読んだ記事では、漫画って言うので・・・のぶでさえもそれはよくないって笑いながら言ってたのが印象的でした。
たかしは、受かる気があったのかな。そんなことを思ってしまうほどの面接内容だったと思います。それでも、のぶはたかしに受かってほしかったんですね。
だから、あんなに必死に挿絵もってアピールしました。幼馴染ってのは、もちろんあるかもしれませんが、もっと何か違うものがあるのかなって感じました。
挿絵がうまくいけば、たかしの入社試験は合格になるのかな。挿絵だけできてもいけないような気もしますが・・・それぐらい、面接はひどかったですね。
たかしの挿絵が、採用試験に影響すればワンちゃんありますね。あんぱん第71話の感想はここまで。あんぱん第72話の感想につづく。
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