このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第72話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第71話で、たかし(北村匠海)は高知新報の採用試験を受けた日に、挿絵を描いて手伝いました。
あんぱんのあらすじ第72話は、たかし(北村匠海)が挿絵を手伝うところからはじまります。あんぱん第72話のタイトルは「月刊くじら」です。
あんぱんあらすじ第72話

たかし(北村匠海)は、のぶ(今田美桜)に呼ばれて、挿絵を手伝うことになりました。時間がない中で、たかしは夢中に挿絵を描きます。


たかしの挿絵は、なんとか締め切りにまにあいました。

それから1週間後、たかしは、正式に高知新報に採用されました。





のぶは、新しく創刊する月刊誌「月刊くじら」の発刊に向け大忙しの日々を送ります。






のぶ、戦災孤児の座談会の準備は大丈夫か。手芸の記事を早めに仕上げろ。岩清水、内田先生は逃げ癖がある。なんとか原稿をとってこい。
のぶの家では、メイコ(原菜乃華)が歌を歌います。




のぶは戦災孤児たちを集めて、座談会を開きます。しかし、その戦災孤児たちの座談会を記事にします。


順調に記事が入稿される中、締切日に大きな出来事が起きます。

記事に穴があいてしまったのです。

締め切りに時間がない中、のぶがたかしの手を引き月刊くじらの編集部に連れてきます。





たかしが漫画を描いているのを見て・・・東海林がこぼします。

あんぱん第72話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第73話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第72話の感想
あんぱん第72話のあらすじでは、「月刊くじら」で原稿が間に合わなかったため、たかしにその部分を漫画で埋めてもらおうとします。
しかも、たかしに与えられた時間はわずか50分。そんな中で、たかしが漫画を描きはじめるというストーリーでした。
それにしても、たかしはよく採用されましたね。どう考えても不合格のところから、挿絵だけで採用が決まったのは、ほぼ奇跡ですね。
のぶが、プッシュしてくれなければ入社は実現しなかった。そういう意味で、のぶは入社の恩人だと思います。
東海林が言った困ったときの眼鏡君ってのは、うまく言ってるなって感じました。たかしは東海林から好かれてると思います。
のぶもいることですし、たかしも同じ部署になれればベストかなって思います。それにしても、50分の間に漫画を作るって至難の業ですね。
なんとか、たかしが仕上げれるのかどうか。注目ですね。あんぱん第72話の感想はここまで。あんぱん第73話の感想につづく。
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