このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第77話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第76話で、のぶ(今田美桜)が東京出張の記事を仕上げて、月刊「くじら」が発行されます。
あんぱんのあらすじ第77話は、たかし(北村匠海)が八木(妻夫木聡)と再会したところからはじまります。あんぱん第77話のタイトルは「運命の電話」です。
あんぱんあらすじ第77話
たかし(北村匠海)が八木(妻夫木聡)と戦争以来の再会をしました。
















のぶ(今田美桜)は、鉄子(戸田恵子)ではなく八木に興味を持ち闇市で取材をはじめました。
高知に帰って、のぶはメイコ(原菜乃華)と話します。



メイコが何を言っても、のぶは反応していません。寝てしまっていたのです。
高知に帰って、たかしは表紙を描くことに没頭します。のぶは、鉄子ではなく八木のことを記事に書き上げます。

東海林(津田健次郎)は声を荒げて怒りました。





そしてなんとか、のぶの記事も間に合います。


月刊「くじら」がその2日後に発行されます。表紙は、たかしが描いた「のぶ」でした。

表紙を見て、琴子(鳴海唯)も言います。





岩清水、琴子、東海林は驚きます。


その数日後に高知新報の電話が鳴った。東海林が電話に出ると、電話の先は鉄子でした。


あんぱん第77話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第78話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第77話の感想
あんぱん第77話のあらすじでは、たかしが八木と再会して話をしました。のぶは、八木に興味をもち取材をします。
そして、それを記事にしました。ガード下の女王ではなく、ガード下のおじさんの記事を書き、東海林に怒られます。それでも、月刊くじらに掲載するというストーリーでした。
八木さんは変わってませんでしたね。ちょっと、たかしとのぶに冷たいような気もしましたが、元々ああいいうタイプでしたよね。
でも、子どもたちにはとても優しい人です。八木の言う、腹いっぱいになればそれでいいのかって言葉がとても印象的でした。
しかし、のぶは鈍いですね。自分のことを表紙で描いているってのをなぜ気づかないんだろ。他人はみんな気づいているのに。
誰か言ってあげればいいのに。これ、のぶちゃんを書いてるよって。どんだけ、鈍いんだって話です。たかしは、好きですって気持ちで描いたのかな?
最後のところで、薪鉄子先生から電話がやってきました。これは、苦情なのかな。それとも、もう一回、のぶを誘うために電話をしてきたのかな。
私は、後者なのかなって思っています。ガード下の女王に、のぶはすごく気に入られてる感じですね。あんぱん第77話の感想はここまで。あんぱん第78話の感想につづく。
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