このページは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第15週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
あんぱん第14週のあらすじで、のぶ(今田美桜)は高知新報で夕刊編集局員になりました。たかし(北村匠海)と健太郎(高橋文哉)は廃品回収をして雑貨を販売します。
あんぱん第15週のあらすじはたかし(北村匠海)が高知新報の入社試験を受けるところからはじまります。あんぱん第15週のタイトルは「いざ東京へ」です。
あんぱん ネタバレ,あらすじ第15週
ここでは、朝ドラ「あんぱん」の第15週のネタバレ,あらすじを1話ごとおおまかにお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
71話「挿絵」
たかし(北村匠海)は、廃品回収をしていました。しかし、もっと文化的な仕事をしたいようになります。




たかしは、記者を募集していた高知新報の入社試験を受けることにします。入社試験を受けに行くと仕事をしていた、のぶ(今田美桜)に会います。久しぶりの再会です。




その晩、会社の資料室に駆け込んだ、のぶは古新聞からあるものを見つけます。すぐに、東海林(津田健次郎)たちのところへ向かいますが、相手にされません。
その時、社会部の緑川(嘉島陸)が、明日の朝刊に穴が開きそうと慌ててやってきてきます。

72話「挿絵」
たかしが入社試験を受けた日、高知新報では記事で埋めるはずのところが埋められず、混乱していました。
夜遅く、たかしは記事がうまっていないところに挿絵を入れて協力しました。その1週間後の1946年(昭和21)、たかしはのぶ(今田美桜)が働く高知新報に採用されました。
たかしは、社会部に配属されます。のぶは、新聞記者として採用されながらあらたに「月刊くじら」の編集室に異動します。「月刊くじら」創刊のため、忙しい日々をすごします。
そして、「月刊くじら」の入稿日、トラブルが発生しました。みんなが慌てる中で東海林(津田健次郎)とニヤリと笑います。
73話「たかしとのぶが・・・」
思いもよらないトラブルでしたが、たかしがそれをクリア。そのため、たかしも転属して、のぶ(今田美桜)のいる編集部にうつることになります。


この頃、女性が一人で集金に行くとバカにされて踏み倒されることが多かった。だから、たかしは一緒に集金に行きます。
のぶがビルの中に入って集金をしますが、ない袖は振れぬとお金を支払おうとしません。しかも、たかしの漫画をバカにしました。のぶはそのことに怒ります。
相手は、怒りビンタをしようとした時に、たかしが間に入り叩かれます。

結果的に、お金は支払ってくれることになります。のぶにとって、新聞社の仕事はあっていました。男と対等に仕事ができることで、この先やっていける自信をもつことができるからです。
74話「ガード下の女王」
石清水(倉悠貴)の提案が採用されて、「月刊くじら」のチームは、次号の記事のために東京に出張に行くことになりました。
出張先での取材対象として、のぶ(今田美桜)は「ガード下の女王」こと薪鉄子(戸田恵子)に興味を持ちます。
薪鉄子は、高知出身の婦人代議士で会って取材したいと考えるように。


のぶは、希望の薪鉄子の取材を許可されました。
一方、たかし(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と酒を酌み交わして、のぶの話をしていました。すると、琴子(鳴海唯)がたかしにのぶにかんする事実を打ち明けます。
75話「八木上等兵」
東京駅についたとたん、たかし(北村匠海)はその復興を目の当たりにしてあっけにとられました。

のぶ(今田美桜)は、さっそく「ガード下の女王」を探しますがなかなかつかまえることができません。
そんな中で、「月刊くじら」の取材班は屋台でおでんを食べました。その数時間後です。たかし、東海林(津田健次郎)、岩清水(倉悠貴)の3人がお腹をくだします。

3人もお腹をくだしていたので、のぶが慌てているとそこに八木(妻夫木聡)が声をかけてきました。

あんぱん第15週のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第16週のネタバレ,あらすじにつづく。
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