このページは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第18週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
あんぱん第16週のあらすじで、のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)の元に行き、浮浪児の話を聞いて回ります。
あんぱん第18週のあらすじは、のぶ(今田美桜)とたかし(北村匠海)が気持ちを確かめあった後からはじまります。あんぱん第18週のタイトルは「ふたりして歩く 今が幸せ」です。
あんぱん ネタバレ,あらすじ第18週
のぶ(今田美桜)とたかし(北村匠海)が気持ちを確かめあいました。その3ヶ月後、のぶは高知に戻ってきます。
鉄子(戸田恵子)が再選を果たすために、選挙活動をするために地元に戻ってきたのです。鉄子は選挙に無事再選すると、のぶはまたすぐに東京に戻ることになってます。


たかしは、高知新報を退職して東京に行くことを決めました。そのことを登美子(松嶋菜々子)にも手紙で知らせていました。
たかしは上京した後、登美子と再会します。出征の時以来です。

たかしは、三星百貨店の宣伝部の採用試験を受けて合格します。
そして、たかしはのぶにプロポーズをします。


こうして、たかしとのぶは結婚しました。正式な夫婦になっても、六畳一間でトイレは共同。風呂はなし。結婚式も新婚旅行もありません。
それでも、夢だけは大きい新婚生活がスタートします。
一方、三星百貨店の宣伝部に就職したことを知った千代子(戸田菜穂)は喜びます。日本橋の三星百貨店は高知でもわかる立派な会社だったからです。
千代子は、高知新報を辞めて東京に行くということで、たかしのことを心配していました。この頃、三星百貨店とはいえ闇市の方が品数が豊富な状態です。
そのことは内緒にして、手紙のやり取りをして千代子は安心するのでした。あんぱん第18週のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第19週のネタバレ,あらすじにつづく。
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