風薫る あらすじ第61話「初出勤」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第61話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第60話のあらすじで、虎太郎(小林虎之介)は必ず出世するといって、りん(見上愛)の目の前からいなくなりました。

 

風薫るのあらすじ第61話は、明治22年(1889)1月になったところからスタートします。風薫る第61話のタイトルは「初出勤」です。




風薫るあらすじ第61話

明治22年(1889)1月、帝都医大病院にりん(見上愛)、直美(上坂樹里)が看護婦の服を着て働きはじめました。

同じ養成所のメンバーであった多江(生田絵梨花)とトメ(原嶋凛)の姿もあります。4人は、看護婦の詰め所にいました。

トメ
いよいよ看護婦だなあ。
りん
トメさん似合ってる。
トメ
りんさんも。
りん
みんな看護服、似合ってる。

4人は、希望に満ちた顔をして看護婦の初日を迎えていました。

ヨシ
しぶとく残ったのは、この4人か。やっと一人前か。
りん
はい。よろしくお願いします。
直美
よろしくお願いします。
ツヤ
おはようございます。今日から、婦人科から外科にうつることになりました。よろしくお願いします。

りんたちは、まずは多田院長(筒井道隆)から説明されます。

多田院長
今日から、君たちには看護婦取締として働いてもらう。それぞれの担当は、内科は大家さん。外科は一ノ瀬さん、婦人科は玉田さん。伝染病科は工藤さん。以上だ。
多江
取締役とはどんな仕事をするのですか。
多田院長
君たちの職務には、看護科の生徒たちの講義・育成も含まれる。来年の卒業まで1年間で一人前にして欲しい。
りん
私たち看護婦になったばかりで、講義なんてとても。
多田院長
では、他に適任はいるかね。看護を専門に学んだのは君たちしかいない。帝都医大病院看護科の第一期生になる生徒たちです。よろしくお願いします。

さっそく、生徒たちに挨拶にいくことになります。

ヒデ
講義は英語ですか、日本語ですか。
りん
講義は日本語になります。
直美
私たちはナイチンゲールの看護を学んだ者たちです。講義は日本語になりますが、教本が英語の場合は、英語が必要になります。
ヒデ
納得しました。

りん、直美、多江、トメはそれぞれの部署で講義をすることになります。

トメ
看護をしながら、講義もするって。
多江
ただでさえ忙しいのに、あれもこれも。
トメ
生徒たちも可愛げがないし。
直美
取締役ってことは、考えようによってはあれもこれも好きなようにできるってことじゃない。どうせなら、うまく立場を利用してやろうじゃない。

りんたちはさっそく規則を作りました。それを看病婦に配った。直美は木村先生(前野朋哉)に根回しをしていました。

 

手術室で、看護学生たちは手術介助の見学をしていました。

美津
手術室で患者が増えていったのですか。
りん
見習い生たちがどんどん倒れて。
直美
いい薬よ。あの子たち理屈っぽかったから。
たまき
お母さん、先生になったの。
りん
両方。先生できるかな。でもね、いい仕事だから教えたいんだ。いい仕事だって。

生徒が勉強してるのをみて、看病婦のツヤ(東野絢香)がりんに言いました。

ツヤ
私にも看護の勉強をさせてください。私も喜代さんみたいになりたいと思ったのです。私が看病婦になったのは離縁されたからです。子どもができなくて。

喜代さんが患者さんの子どもを抱いているのを見て、いいなあって思って。喜代さんや看護婦のみなさんは、看護をやりたいってきたので驚いた。

お給金を増やしたいというのもありますが。難しいのはわかりますが、一生懸命勉強しますので、よろしくお願いします。

りん
わかりました。少しお時間をください。

風薫る第61話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第62話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第61話の感想

風薫る第61話のあらすじでは、りんや直美たちが帝都医大病院で働き始めました。しかし、それは想像していたものと違いました。

いきなり、学生の講義をしたり実習をやったりするようになったのです。なので、りんたちが忙しく過ごすというストーリーでした。

 

りんや直美たちはいきなり、学生の先生役をしなければならないって・・・働くよりも前に言っておくべきことだと思うんですけど。

初日に言うってちょっと卑怯ですね。でも、病院側からするとそのために雇ったって言った渡辺副院長が言っていたのが本音なんでしょう。

 

優秀な看護婦をどんどん作っていくということを考えていたので、りんや直美たちはそのために利用するってことになるかもしれません。

看護学生たちは、手術介助をはじめてみたら倒れる人もいますよね。普通はみたことがない光景ですので・・・さすがに1年で看護婦になるのは短すぎる気がします。

 

それで、看護婦が育たなかったら、りんや直美たちのせいにするってのが目に見えています。りんや直美には、それを覆してほしいですよね。

利用されている感じがあることから、りんや直美には頑張ってほしいです。風薫る第61話の感想はここまで。風薫る第62話の感想につづく




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1件のコメント

毎日欠かさず観ております。看護が何のために必要か自分自身の強さが試される仕事と思いました。私も幼い頃父親をなくし、幼くして看護婦に憧れ必至で勉強したりしましたが、家庭の事情で(父を亡くした為)母の稼ぎだけでは私達姉妹を希望の道に進学させることもできなかったけため、私は仕方なく看護学校は諦めてしまった過去を思い出して涙する事もあり、主人公達の成長を楽しみに観ております。お金が無いと全て諦めないとならない時代だったから。
今の若者には夢は諦めてほしくないと考えます。

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