このページでは、NHK朝ドラ「ばけばけ」の第31話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ばけばけ第30話のあらすじで、トキ(高石あかり)がヘブン(トミー・バストウ)の女中になることを決めました。
ばけばけのあらすじ第31話は、錦織(吉沢亮)がトキ(高石あかり)をヘブン(トミー・バストウ)に紹介するところからスタートします。ばけばけ第31話のタイトルは「ノー、ノー」です。
ばけばけあらすじ第31話



錦織(吉沢亮)はトキ(高石あかり)を紹介します。


トキが腕を見せると、今度は違う注文がヘブンから注文が。


ヘブン(トミー・バストウ)は不機嫌になってしまう。

ラストサムライとは勘右エ門(小日向文世)のことです。すると、ヘブンの目が変わり、ひと月分の20円を渡して、トキと握手しました。


そこに、花田旅館からウメがやってきました。
ヘブンの女中になったトキは、家族に花田旅館に高い給金で女中として雇ってくれることになったと嘘をつきます。




ある日、トキ(高石あかり)は三之丞(板垣李光人)を待ち伏せしました。

トキは、10円を三之丞に渡します。

そう言ってつき返します。



三之丞はタエ(北川景子)を待っていました。

ばけばけ第31話のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第32話のネタバレ,あらすじにつづく。
ばけばけ第31話の感想
ばけばけ第31話のあらすじでは、トキがヘブンの女中になりました。ヘブンは、トキが武士の娘であることについて疑います。
トキは、ヘブンからお給金を受け取ったことから、三之丞にお金を渡しました。受け取ってくれるために、でんからであるという伝えるストーリーでした。
ヘブンは、本当に侍の娘にこだわっていたんですね。でも、手や足を見て武士の娘じゃないっていうのは今の時代なら完全アウトかなって思います。
また、トキが家族にウソをついているっていうのも、後々なにか嫌な予感がしますね。なんかトラブルに発展しそうな気がします。
トキがラシャメンになるっていうのは、家族に言えないのはもっともではありますが・・・どこかで必ずバレると思います。
いくらお金に困っているとはいえ、フミや司之介は怒りそうですよね。自分の子どもじゃないだけに余計怒りそうだと思います。
トキは、三之丞にお金を渡せたことで、タエを助けるという目的は達成できた気がします。あとは、三之丞がしっかり仕事をすることができれば、雨清水家も良い方向に向かう。
雨清水家は、結局は三之丞次第になるんですけどね。ばけばけ第31話の感想はここまで。ばけばけ第32話の感想につづく。
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