このページでは、NHK朝ドラ「ばけばけ」の第61話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ばけばけ第60話のあらすじで、トキ(高石あかり)宛てに銀二郎(寛一郎)から手紙が届いていました。
ばけばけのあらすじ第61話は、トキ(高石あかり)が怪談が終わったところからスタートします。ばけばけ第61話のタイトルは「イライザからの手紙」です。
ばけばけあらすじ第61話
その晩、トキ(高石あかり)が怪談が終わった後、おもいっきりヘブン(トミー・バストウ)に質問しました。

日本滞在記を書き終わったら、帰りますか?

日本語、なんて?
ヘブンは、本当はわかっているけど日本語がわからないふりをしました。
翌朝、トキはフミ(池脇千鶴)から銀二郎(寛一郎)の手紙を受け取ります。トキが手紙を読むのを家族はやきもきしながら見ていた。

三年前から会社を初めて、今、社長なんじゃと。

ええ~

それから、4月に松江に行くから会って欲しいって。
トキは、銀二郎の手紙を読んで嬉しそうにしていました。
トキは、銀二郎が来る日に合わせて、ヘブンに休みをもらおうとします。

ホリュウ
ヘブンは渋っていましたが、外国からやってきた手紙をみた途端その意見が変わります。

休む、どうぞ。
トキは、不思議に思って差出人のメモをしました。そして、それをもって錦織(吉沢亮)に相談しました。
手紙は、ヘブンが机に置いている写真・イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)からだとわかった。

イライザさんが同じ日に、松江に来るのかもしれないな。
トキの気持ちがドキッとしてしまう。ばけばけ第61話のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第62話のネタバレ,あらすじにつづく。
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