このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第108話あらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第107話のあらすじで、万太郎(神木隆之介)は学術研究院として台湾に行くことになり胸を膨らませていました。
らんまん第108話のあらすじは、万太郎が台湾に行くことが決定したところからはじまります。らんまん第108話のタイトルは「ピストル」です。
らんまん第108話あらすじ
弥之助(皆川猿時)と里中(いとうせいこう)の推薦を手に、学術研究院として台湾の植物を研究することになりました。
そして、そのことを里中と陸軍大将の恩田(近藤公園)が東京帝国大学植物学教室にやってきて、徳永教授(田中哲司)に知らせます。







恩田にそう言われても万太郎は、ピストルを持つことを受け入れませんでした。そして、徳永教授からも指導されます。






万太郎は、どうしても拳銃をもつことをしたくありませんでした。その気持ちを聞いた寿恵子(浜辺美波)は言います。

万太郎は、台湾にどんな植物があるのか胸を膨らませていました。そして、寿恵子に見送られて台湾に向かいました。
万太郎は、案内人に台湾語を使ってコミュニケーションをはかりました。らんまん第108話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第109話のネタバレ,あらすじにつづく。
らんまん第108話の感想
らんまん第108話のあらすじは、万太郎が学術研究院として台湾に行くことが決まりました。軍人の恩田に万太郎はピストルを持つように命じられました。
しかし、万太郎は寿恵子と話あってピストルをもっていきませんでした。代りに、「日本植物志図譜」をもっていきました。
万太郎、大丈夫なのかな?台湾の案内人の人悪い顔していました。何かを企んでいるような気がします。盗み?ピストルが目的なのかなって予想です。
しかし、軍人はなんであんなに偉そうなのかな。そりゃあ、国のためってのはわかるけど、あんなに上から話をしなくてええのに。
もうちょっと、研究院として万太郎のことを認めてくれればいいのにって思いました。それだけ、危険なところに行くってことでもあるとは思いますが・・・。
大学の徳永教授でさえ、軍人には頭あがらない形です。本当に日本の軍人ってあんな感じだったのかな?もの凄く疑問に感じました。
さて万太郎は、台湾でどんな植物に会うのでしょうか。なにか新しい発見などがあればいいですね。らんまん第108話の感想はここまで。らんまん第109話の感想につづく。
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