このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第49話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第48話のあらすじで、万太郎(神木隆之介)は、宮本に怒られながらも大畑印刷所で働いていました。
らんまん第49話のあらすじは、寿恵子(浜辺美波)が練習しているところからはじまります。らんまん第49話のタイトルは「寿恵子の悲しみ」です。
らんまん第49話あらすじ
寿恵子(浜辺美波)は、高藤邸のサロンでクララに厳しい指導をされていました。そして、高藤(伊礼彼方)に呼ばれます。

高藤は、8月の舞踏練習会の発足式で寿恵子に踊るように言います。




男性のパートナーは自分であることを伝えます。



そして、高藤は舞踏練習会だけでなく人生のパートナーとして迎えたいと言う。





万太郎が印刷所に通い初めて3週間が経過しました。インクがついたシャツで大学に通うので、万太郎の格好はみすぼらしいものに変わっていました。
しかし、万太郎の目はキラキラと輝いていました。

そういって、ノアザミにはなしかけます。

そして、手がトゲに触れてしまいます。

その頃、寿恵子(浜辺美波)は筋肉痛になっていました。

呼んでも返事がなかったので、まつは部屋に行きます。














あんたは、あんたのためにいるの。だから、自分の機嫌は、自分でとること。今なら、夏の浴衣の裁縫とか好きな本を読むとか文太さんのお菓子を食べるとか。


そう言われても、寿恵子は納得がいきませんでした。そのため、大学に行き植物学教室に行きました。
すると、万太郎は学生たちと笑ってすごしていました。寿恵子は、それを見て慌てて白梅堂に帰りました。

万太郎は、植物学雑誌の目次が完成したから藤丸(前原瑞樹)と波多野(前原滉)と一緒に喜んでいたのです。
少しでも早く、寿恵子を迎えに行こうと考えていた万太郎は目次ができただけで、一歩進んだことをとても喜んでいたのです。
そんなことを知る由もない寿恵子は、深く傷ついてしまいました。らんまん第49話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第50話のネタバレ,あらすじにつづく。
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