このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第100話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第99話のあらすじで、錠一郎(オダギリジョー)がトミー北沢(早乙女太一)を連れて帰ってきて、音楽活動を再開させピアニストとしてデビューしました。
カムカムエブリバディ第100話のあらすじは、1999年になったところからはじまります。カムカムエブリバディ第100話のタイトルは「一恵の悩み」です。
カムカムエヴリバディ第100話あらすじ
衰退する時代劇を救おうとするひなた(川栄李奈)は、英語の勉強を続けます。個別英会話スクールの先生と会い、英語が上達したことを褒められます。


そういって、2人はアメリカに行きました。ひなたは、るいの代りに会社が休みの日は回転焼きの店を開けます。
それから、1999年(平成11年)ノストラダムスの大予言があった年になります。街では、「だんご三兄弟」がヒットしてみんなに歌われていました。
ひなたは、ラジオを聞いてノストラダムスの大予言である恐怖の大王を恐れていました。

ひなたは、ノストラダムスの大予言に恐怖に感じていると同時に、ラジオ英語講座を継続して聞き続けていました。
そのため、ひなたは映画村にやってくる外国人とのやり取りもスムーズにできるようになっていました。




そんなある日、ひなたが仕事を終えて帰ると一恵(三浦透子)が浮かない顔をして待っていました。






一恵は、ひなたに悩みの相談をしました。そして、ひなたが一役かって榊原と会わせようと待ち合わせさせます。
榊原が待ち合わせ場所に行くと、美咲すみれがいました。


美咲すみれが榊原に寄りかかっているところに、一恵が待ち合わせ場所にやってきました。カムカムエブリバディ第100話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第101話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第100話感想
カムカムエブリバディ第100話のあらすじは、ひなたは相変わらず「ノストラダムス」を信じていました。
そして、一恵が悩んでいるところ、ひなたが待ち合わせさせたところに美咲すみれがいて、榊原に寄り添っているところに一恵がやってきました。
ひなたは、なんであんなところに待ち合わせをセッティングするんやろ。まさか、美咲すみれがいるとは・・・って感じやけど相当運が悪い。
一恵がもう少し早く来ていれば、あんなことにはなれへんかったんやけど、このあたりはタイミングなので仕方ないです。
榊原は、美咲すみれが寄り添ってきていたのを受け入れていたのがダメやったかなって思います。一恵はショック受けますよね。
34歳で年齢のこともあって、待たされていると感じている。榊原がずっと美咲すみれが忘れられないんじゃないかと思っている。
その美咲すみれの離婚があって、榊原と美咲すみれが寄り添っていた。ずっとそんな関係だったんじゃないかって思ってしまいそう。
榊原はどんな対応をするんでしょうか。ひなたも巻き込まれそうな予感です。カムカムエブリバディ第100話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第101話の感想につづく。
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