このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第101話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第100話のあらすじで、ひなた(川栄李奈)は一恵(三浦透子)に悩みを打ち明けられ、榊原(平埜生成)と一恵が会うセッティングをしました。
カムカムエブリバディ第101話のあらすじは、一恵が榊原に美咲すみれ(安達祐実)が寄り添っているところからはじまります。カムカムエブリバディ第101話のタイトルは「驚きの女神は誰?」です。
カムカムエヴリバディ第101話あらすじ
ひなた(川栄李奈)は、美咲すみれの離婚会見をテレビで見て、胸騒ぎがしていました。

一恵が蕎麦屋に入ると、美咲すみれが泥酔して榊原に寄りかかっている姿がありました。それを見て、一恵はショックを受けます。


一恵は、涙ながらにひなたに抱きつきます。


その後から、榊原が追いかけてきました。



一恵は、突然笑います。

翌日、るい(深津絵里)とトミー(早乙女太一)が帰ってきました。ジョー(オダギリジョー)は、練習をしているためいませんでした。




そして、トミーが帰った後にるいは、ひなたのあんこを食べました。




そして、ハリウッド映画の俳優がやってくる日になります。そこで、大部屋俳優たちが殺陣を披露しました。

ひなたは、英語で挨拶をしました。そして、7月に恐怖の大王は来ませんでした。代りに驚きの女神が来ていたことに気づきませんでした。
カムカムエブリバディ第101話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第102話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第101話感想
カムカムエブリバディ第101話のあらすじは、一恵と榊原が一波乱ありましたが最終的にうまくいきました。
そして、るいがアメリカから戻ってきたというストーリーでした。しかし、手がかりがない状況が続いていました。そして、驚きの女神が誰なのか。注目の回でした。
一恵と榊原は、良かったですね。無事うまくまとまって。ひなたの周りで、男性がいてないのは、ひなただけになってしまいました。
でも、ひなたは焦っている様子ないですよね。それよりも、英語を学んでハリウッド俳優を案内するのを楽しみにしている様子でした。
やりがいをもって仕事を出来ているので、満足なのかもしれません。また、素敵な男性が近くにいないことが原因かもしれまえん。
あと、るいは収穫なしでしたね。もうかなり年月が経っているので、安子(上白石萌音)は日本にいてもおかしくないですよね。
撮影のことも考えると、アメリカで再会ってことはないと思うんですよね。アメリカに一度はいっているけど、帰ってきている。もしくはやってきている線が濃いのかも。
そして、最後のナレーションで出てた「驚きの女神」は誰なのか?女神なので安子?って思った方も多いのではないでしょうか。私も、もしかしてって思っています。
ただ、全員の顔を見たのですが・・・安子はいないんですよね。通訳のアニーが一緒に通訳をしていたといったつながりなのかな?
NHKの方が、小道具が再会のヒントになることを話していましたので、映画村でのなにかしらのもの。もしくは「たちばな」の紙なのかな。
安子につながる何かがあるかなって思います。カムカムエブリバディ第101話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第102話の感想につづく。
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