このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第102話のあらすじ,感想でお伝えしています。
カムカムエブリバディ第101話のあらすじで、ハリウッド映画の俳優たちが映画村にやってきて、ひなた(川栄李奈)は英語で挨拶しました。
カムカムエブリバディ第102話のあらすじは、映画村でハリウッドの俳優らが来たところからはじまります。カムカムエブリバディ第102話のタイトルは「アニー平川は安子」です。
カムカムエヴリバディ第102話あらすじ
ひなたは、英語が喋れるようになったことで、ハリウッド俳優たちの案内をする仕事を任されました。そして、ハリウッド映画の撮影チームが来日しました。
ひなたは、緊張しながら映画村で到着を待っていました。そして、映画村に到着したハリウッドスターを無事案内します。
忍者や侍の演出にハリウッド俳優たちも満足しました。ひなたの英語もスムーズに通じました。





ひなたは、ハリウッド映画「サムライ・ベースボール」で日本人オーディションが行われることを榊原(平埜生成)から聞きました。



ひなたは、五十嵐(本郷奏多)のことを思い出します。

ひなたは、翌日、アニー平川(森山良子)とだんご屋で話ををします。アニー平川は、ひなたにどうしてそんなに英語が上手なのか質問します。



アニー平川は、まだ英語講座をしていることに驚きます。


ひなたは、小学生の時、父親がスタンプカードを作ってくれてはじめたことを話します。普通は、ラジオ体操のために作るスタンプで、ラジオ体操の話します。

ひなたの言葉に、アニー平川は動揺しました。



アニー平川は、2年後にオーディションに来ると言い残しアメリカに帰りました。
そして、いよいよオーディションの日になりました。



オーディション当日、ひなたがアクション監督に挨拶をしに道場をいると、なぜか五十嵐がやってきました。カムカムエブリバディ第102話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第103話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第102話感想
カムカムエブリバディ第102話のあらすじは、日系アメリカ人のアニー平川とひなたが話をするというストーリーでした。
また、最後にアクション監督を待つひなたのもとに現れたのは五十嵐でした。なんか、いよいよというシーンの連続で楽しかったです。
まず、アニー平川の話からしようと思います。アニー平川は、安子でほぼ間違いないと思います。勇(目黒祐樹)や雪衣(多岐川裕美)と同じ年代の人物です。
安子(上白石萌音)のキャストが森山良子さんに変わっていてもおかしくありません。そうだなって思った理由は2つですね。
ラジオ体操の時のひなたとの会話で、明らかに動揺していたことが一つ目。二つ目は、「英語は、きっとあなたをどこか思いもよらない場所へ連れていってくれる」という言葉です。
これは、ロバート(村雨辰剛)が安子に言った言葉です。この言葉を知っているのは、本人かその子供ぐらいに限定されるでしょう。
子どもだとすると、年代がおかしいです。るい(深津絵里)よりも7歳以上は若くないといけないので、無理があります。
なので、安子で間違いないと思います。そして、勇や雪衣のキャストをかえたように安子のキャストも変えてきたと考えるのが良いかなと。
そして、名前のアニー平川はTwitterなどでもいわれているように、アニー(あんこ)とカムカム英語の平川(さだまさし)からとっていると思われます。
なので、アニー平川はほぼ間違いなく安子だと思います。あとは、るいとどうやって再会するのか。その一点に絞られると思います。
そして、五十嵐との再会は突然でした。五十嵐がアクション監督になっているのかな?なんか、ほかにやってくる理由が思い当たらないんですよね。
五十嵐とひなたの恋心が芽生えるのかどうか。楽しみですね。カムカムエブリバディ第102話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第103話の感想につづく。
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「まだラジオやってるのね」とか「英語は貴女を世界に連れていってくれる」とか、セリフの状況証拠的にはアニー=安子、と思われるけど、なんか最後の「安子とるいの感動の再会」が森山良子だと個人的には納得いかないです。
まあ、るいだって「I hate you.」と言った時の子役とは別人だけど、安子は別れた時には大人でしたからねえ。
しかし、、ちょっと終盤でドタバタと無理やり気味な回収が目立つ気がします。
スッキリと大団円で終わってほしいなあ。
私はアニーと安子は別人と思います。安子がハリウッドのディレクターになっているとは考えにくいです。名前の通り平川先生の親戚筋なのでラジオ講座のことを知っていた。安子とアメリカで繋がりがあったのは間違いなさそうだと思いますが…。ラジオ体操で動揺するくらいで安子=アニーと匂わせてるのだとしたら物語最大の見せ場がちょっとチープかなあとも思います。個人的な感想です。
たしかに、安子が森山良子であると
キャストが変わっていることになりますね。
算太はそのままで、安子を変えてくるってのは
合点がいかないところです。
おそらくアニー平川は、安子だと思いますが、
感動が半減は間違いないです。
「まだラジオやってるのね」とか「英語は貴女を世界に連れていってくれる」とか、セリフの状況証拠的にはアニー=安子、と思われるけど、なんか最後の「安子とるいの感動の再会」が森山良子だと個人的には納得いかないです。
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しかし、、ちょっと終盤でドタバタと無理やり気味な回収が目立つ気がします。
スッキリと大団円で終わってほしいなあ。
私はアニーと安子は別人と思います。安子がハリウッドのディレクターになっているとは考えにくいです。名前の通り平川先生の親戚筋なのでラジオ講座のことを知っていた。安子とアメリカで繋がりがあったのは間違いなさそうだと思いますが…。ラジオ体操で動揺するくらいで安子=アニーと匂わせてるのだとしたら物語最大の見せ場がちょっとチープかなあとも思います。個人的な感想です。
たしかに、安子が森山良子であると
キャストが変わっていることになりますね。
算太はそのままで、安子を変えてくるってのは
合点がいかないところです。
おそらくアニー平川は、安子だと思いますが、
感動が半減は間違いないです。
きっと、ひなたがアニー平川の前で” 英語の辞書” を開くシーンが想像されます。
〜「アラ、辞書をあなたお持ちなのね」、、
「はい祖母が使ってたものです」〜 てな流れで(^◇^;)
きっと、ひなたがアニー平川の前で” 英語の辞書” を開くシーンが想像されます。
〜「アラ、辞書をあなたお持ちなのね」、、
「はい祖母が使ってたものです」〜 てな流れで(^◇^;)
アニー平川は、初めて日本へ来た、と言っています。嘘を言う理由がありません。
米国生まれのアニーが日本で会いたい重要な人物とは?アニーからの電話に出ない「頑固者」が安子?岡山へ行かなければ後悔するかもしれないけれど、行けない理由とは?
新たな疑問が提示され、「女神」の正体よりも、ひなたの今後が楽しみです。
う~ん。安子だからウソついたのでは?
って思います
「英語は貴女を世界に連れていってくれる」
この言葉は、ロバートと安子しか知らない言葉で、
アニー平川が別人として、同じ言葉をどこかで聞いたとは
私は思えないんですよね。
岡山に行く理由ってのから考えても、
そうじゃないかなって思っています。
It’s my first time in Japan (after I left to US).
ラジオ体操のカードのことは知らない、という返事の中なので、英語にすると必ずしも嘘を言っているわけではない。言いたくないことを言わなかっただけ。ふれられたくない話に続いてしまうことを避けた。
「英語は貴女を世界に連れていってくれる」
”あんこのおまじない”をモモケンさんが知っていたのと同じで、どこかでつながっているのではないでしょうか?
消息不明の「きぬ」?日系アメリカ人でファーストジェネレーションが日本へきて全く日本語を話さないというのは不自然なんです。
アニー平川は、ラジオで日本語を
話しますよ。
アニーが日系ファートジェネレーションならば、ブンがそうしているように、日本側との打ち合わせを通訳なしでできるはず。仕事上の有利を使わないことが不自然です。アニーはひなたの素性を知らないので、そこまで隠す必然性がない。そういう演出でしょうか。
「頑固者」は虚無さん?仕事の話なので、ジョージを招き入れても自然です。
たぶんそうでしょうね。
のちほど周囲が説得しようとするので、
それを考えるとそうだと思います。
虚無さんに電話で直接交渉しようとしているので、日本語でを解するというのは、納得できます。
アニー平川は、初めて日本へ来た、と言っています。嘘を言う理由がありません。
米国生まれのアニーが日本で会いたい重要な人物とは?アニーからの電話に出ない「頑固者」が安子?岡山へ行かなければ後悔するかもしれないけれど、行けない理由とは?
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話しますよ。
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たぶんそうでしょうね。
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それを考えるとそうだと思います。
虚無さんに電話で直接交渉しようとしているので、日本語でを解するというのは、納得できます。