このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第50話のあらすじ,感想をお送りしています。
カムカムエブリバディ第49話のあらすじで、るい(深津絵里)は、レコードを購入しましたがプレーヤーが高くて買うことができませんでした。
カムカムエブリバディ第50話のあらすじは、るいとジョー(オダギリジョー)が距離を縮めているところからはじまります。カムカムエブリバディ第50話のタイトルは「コンテスト」です。
カムカムエヴリバディ第50話あらすじ
るいは、ジョーのことをもっと好きになることを恐れていました。大切であればあるほど、額の傷を見られたら嫌われるのではないかと思っていたからです。
その頃、「ナイト&デイ」でトミー(早乙女太一)とジョー(オダギリジョー)が話をしていました。
大阪で「ジャズトランペッターコンテスト」が芸能事務所により主催されることを小暮(近藤芳正)がトミー(早乙女太一)とジョーに伝えます。
そのコンテストは、関西ジャズトランペッター、ナンバーワンを決める大会で優勝者はメジャーデビューのチャンスが与えられます。
そして、ベリーはジョーのところに行き言います。
トミーは、ジョーの胸ぐらをつかんで言います。
なにも答えないジョーに、トミーは一言いっていなくなります。
外に出た、ジョーにベリー(市川実日子)が声をかけます。
るいは、子どもたちが野球をしているのを見て、参加していました。しかも、ピッチャーです。そこに、錠一郎(オダギリジョー)が通りかかり、るいが野球をしているのを見ます。
るいは、ピッチャーフライをとります。そして、錠一郎が見ていたことに気づきます。
そこに、子供たちがきて2人はアベックかと聞かれます。
子どもたちは、アベックの大合唱をするところ、るいは言います。
そういって、るいよジョーがいるところをベリーがじっと見ていました。
その後、ベリーとトミーが「ナイト&デイ」で話をします。
カムカムエブリバディ第50話のあらすじはここまで。カムカムエブリバディ第51話のあらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第50話感想
カムカムエブリバディ第50話のあらすじは、るいがジョーのことを意識していました。そんな中、関西一のトランぺッターを決めるコンテストが開催されることになるというストーリーです。
しかし、なんでトミーはあんなに怒るんやろ。ジョーが出なかったら自分にとってはチャンスだと思えばいいのに。
自分が先にレコードデビューすると考えれば、別に怒ることないのになあって思いました。裏返せば、トミーは実力ではジョーに勝てないかもって思ってるからなのかなって。
あんなに、怒る必要ないのに。ジョーは、本当にコンテストに出ないのかな?るいの言葉で、出場とかになるのかな?
なんか、そんな気がします。しかし、ベリーは可哀想になりますね。あそこまで、相手にされないと他の男性を好きになった方がええと思うけど・・・。
最後のところで、トミーがなにか企んでいる感じでした。普通にいけば、ジョーとトミーがデートに行けることはまずないですよね。
トミーは、いったい何を考えているのか。ちょっと、読めないタイプの人物なので嫌な予感しかしないですけど・・・。
どうなるんだろ。カムカムエブリバディ第50話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第51話の感想につづく。
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