このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第94話のあらすじ,感想を総まとめでお伝えしています。
カムカムエブリバディ第93話のあらすじで、桃太郎(青木柚)とひなた(川栄李奈)は、錠一郎(オダギリジョー)の過去を知りました。
カムカムエブリバディ第94話のあらすじは、クリスマスイブに算太がやってきたところからはじまります。カムカムエブリバディ第94話のタイトルは「算太クロースがやってきた」です。
カムカムエヴリバディ第94話あらすじ
クリスマスイブの日、大月家に振付師・算太(濱田岳)が家にやってきました。
そこに、ひなた(川栄李奈)が帰ってきます。ひなた自身も10年ぶりの再会です。
算太は、自分の顔を指さします。
そして、算太は回転焼きを食べます。
そして、錠一郎(オダギリジョー)が気遣って、算太は大月家に泊まっていくことになります。
ひなたと桃太郎(青木柚)は、算太やるいに自分のルーツを興味津々で聞きます。それに対して、算太は、はっきりと答えてくれます。
翌朝、るい(深津絵里)はあんこを作りながら、算太にあの日のことを聞きます。
算太は、そういってその場からいなくなります。そして、算太は福引の手伝いをします。
ひなたのかわりに、算太が福引を引くと4等をあてました。そして、「あかにし」でケチ衛門(堀部圭亮)を見て、算太は岡山のことを思いだします。
算太は、商店街で突然踊りはじめました。商店街のみんなは、算太がサンタクロースの格好してダンスを見て手拍子をします。そして、算太は倒れました。
カムカムエブリバディ第94話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第95話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第94話感想
カムカムエブリバディ第94話のあらすじは、算太が大月家にやってきていろいろな話をするというストーリーでした。
しかも、算太は余命がそう長くないことがわかりました。あれだけ、高齢になっているのでそれは仕方ないことかなと思います。
でも、算太はなんで大月家にやってきたのかな。病院を抜け出すのはわからなくはないけど、あえて・・・るいの家に来るってのはなぜなんだろう。
ひなたがいるから?きっと、そんな理由じゃないですよね。自分の死期が近いことを知ってるからこそ、るいに何かを言いにきたんじゃないかなって思います。
算太は、明日(95話)の回で死ぬんやないかなって気がします。だからこそ、るいには知っていることや聞かれたことはなして欲しい。
算太がやってきてから複雑な表情を見せている、るいですがどんな形でこの2人の関係は終えていくのかな。
算太がきっかけで、るいと安子(上白石萌音)はバラバラになった過去があるだけに、どのように算太の結末がなるのか。明日に注目です。
カムカムエブリバディ第94話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第95話の感想につづく。
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