このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第99話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第98話のあらすじで、るい(深津絵里)は、勇に安子(上白石萌音)居場所を知らないか聞きました。
カムカムエブリバディ第99話のあらすじは、大月家が京都に帰ってきたところからはじまります。カムカムエブリバディ第99話のタイトルは「トミーが大月家にやってきた」です。
カムカムエヴリバディ第99話あらすじ
そして、ラジオが終わって、ひなたは仕事に行きます。途中、小夜子(新川愛美)に会ったひなた。小夜子は妊娠していました。
桃太郎も帰ってきて、お土産をるいとひなたに渡します。
その後、親子の会話をしているところに錠一郎(オダギリジョー)がトミー北沢(早乙女太一)を連れて帰ってきました。
突然のトミーの訪問に、るいは驚きました。
るいは、涙を流して喜びます。
ひなたは、その日の出来事を英語で発音しながら書いていました。
翌日も、ひなたは早起きします。
そういって一緒に、あんこを作りながら英語を覚えます。そして、小夜子は男の赤ちゃんを産みました。
一方、桃太郎は岡山の大学に行くことになります。そして、錠一郎はピアニストとしてデビューしました。
るいは、マネージャーのようなものだから、るいがいないときはひなたが店番をしました。
ひなたはるいから稔さんの辞書を受け継ぎました。カムカムエブリバディ第99話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第100話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第99話感想
カムカムエブリバディ第99話のあらすじでは、錠一郎が音楽活動を再開させトミー北沢と一緒のステージに立ちデビューしました。また、桃太郎は岡山の大学に通うことになりました。
でも、ジョーが音楽を再開するとい報告をるいにしたとき、るいは嬉しそうでしたね。泣いて喜びました。
でも、ピアノをやるってなら・・・もっと早く音楽に復帰できていたような気がします。やっぱりキーワードとしては、るいのアメリカ行きたいだったんですね。
錠一郎もそうですが、自分のためよりも、人のための方が頑張れます。なので、るいをアメリカに連れていくっていう目標を設定したのが良かったんだと思います。
しかし、ジョーはとんとん拍子で進んでいったので・・・もう少し細かく描いてほしかったなあって思いはあります。
今は、ひなた編なので仕方ないといえば仕方ないことではありますが。今後は、伏線を回収していくストーリーになると思います。
ひなたと五十嵐(本郷奏多)や、るいと安子。この2つがテーマになってきます。特に、カムカムエブリバディを最初から見ている人はるいと安子ですね。
ここをどんな形でまとめてくるのか。もう、残り13話ですからどうしてもエンディングが気になってきます。カムカムエブリバディ第99話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第100話の感想につづく。
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感激して泣くるいに、優しく台布巾を差し出して断られるジョーのナイスボケがよかったですね。
回転焼屋の売り上げから、どうやって渡米費用を捻出するんだろうと思ってたけど、その資金は30年以上ものブランクから復活してピアノ奏者になったジョーが稼ぐのならよかった。
ジョーのお金なら納得ですよね。
みんなが幸せになります。
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