このページでは、NHK朝ドラ「ブギウギ」の第27話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ブギウギ第26話のあらすじで、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は東京でいろんなところを周り、おでん屋で美味しいおでんを食べました。
ブギウギ第27話のあらすじは、スズ子と秋山が劇場に行くところからはじまります。ブギウギ第27話のタイトルは「スズ子の歌」です。
ブギウギ第27話あらすじ
おでんを食べた翌日、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は2人で梅丸楽劇団の劇場に行きました。
2人が劇場に到着すると、部長の辛島(安井順平)、松永(新納慎也)が出迎えてくれました。
そして、梅丸楽劇団で挨拶をして関係者を紹介されます。
作曲家の羽鳥善一(草彅剛)は、大先生はやめてくれとあいさつをします。
スズ子は、善一が「別れのブルース」の作曲者であることを知り、運命めいたものを感じます。
この日は、メンバーの顔合わせのだけのはずでした。しかし、善一がスズ子に求めました。
スズ子が「恋のステップ」を歌いました。
善一は、スズ子の歌を聴いて笑顔になります。
善一(草彅剛)は、スズ子(趣里)に譜面を渡しました。
スズ子と秋山は、帰りにおでん屋に寄ります。
家に帰って、スズ子は渡された譜面を見ていました。
ブギウギ第27話のネタバレ,あらすじはここまで。ブギウギ第28話のネタバレ,あらすじにつづく。
ブギウギ第27話の感想
ブギウギ第27話のあらすじでは、スズ子たちが東京の梅丸の人たちと顔合わせをしました。そこで、羽鳥善一にいきなり歌を歌うように言われました。
羽鳥善一は、スズ子の歌をとても気に入っていて、ラッパと娘の譜面をスズ子に手渡すというストーリーでした。
東京編に入っていろんな人が登場しますね。特に、松永さんは特徴ある人物です。キザっぽくて、大阪にはあまりいないタイプかも。
だから、スズ子にとっては新鮮なのかもしれませんね。逆に、羽鳥善一はなんか気分屋っぽい感じですね。いきなり歌わせてみたり。
スズ子の歌を気に入っていたので、少し安心しましたが・・・ちょっと、難しそうな予感がします。それにしても、おでん屋の主人は何に怒ってるのかな。
なんか、登場するたびに毎回怒っているような気がします。やがて、仲良くなる気がしますね。その変化が楽しみです。
スズ子が「ラッパと娘」をどのように歌うのか。善一の納得する歌ができるのか。明日に注目です。ブギウギ第27話の感想はここまで。ブギウギ第28話の感想につづく。
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