このページでは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第111話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第110話のあらすじで、舞(福原遥)は、海外の部品を輸入することでたくさんの人に届けたいという仙波の気持ちを汲み取り、退きました。
舞いあがれ第111話のあらすじは、佳晴(松尾諭)が「こんねくと」にやってくるところからはじまります。舞いあがれ第111話のタイトルは「金属アレルギー」です。
舞いあがれ!第111話あらすじ
ある日、「こんねくと」に佳晴(松尾諭)がやってきました。
津田(たくませいこ)とは、「ノーサイド」の店長です。
佳晴は、津田もつけられる指輪をプレゼントしてプロポーズしようと考えていたのです。舞は、快く承諾しました。
舞は、我妻(久保田麿希)のところに話をもっていきました。
その日から、さっそくアクセサリーを作る作業に入ります。
佳晴(松尾諭)は、手紙を書いていました。
手紙には、ドーベルマン望月の復活ですって書いてありました。プロポーズの日、ドーベルマン望月の服を来てプロポーズします。
それから、チタンのアクセサリーはたくさんの注文が入っていました。
舞の会社「こんねくと」は、軌道にのりました。舞は、久しぶりにデラシネに行きました。
貴司は、舞を抱きしめました。舞いあがれ第111話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第112話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第111話の感想
舞いあがれ第111話のあらすじでは、金属アレルギーの津田のために舞は指輪をチタンで作りました。そして、指輪だけでなく金属アレルギー用のアクセサリーを開発しました。
また、最後のところで舞が妊娠したことを貴司に伝えました。なんか、舞ちゃんと貴司くん幸せいっぱいな感じでした。
仕事も順調に行き初めて、タイミングよく子どもができたなってか感じです。舞ちゃんは、これまで仕事のイメージが強くありました。
しかし、今後は子育ての方にも力を入れないといけなくなりますね。仕事の方は、舞ちゃんがいないとなかなか難しい仕事です。
御園さんは、もちろん仕事できると思うけど・・・技術のことについてはあまりわからないと思うので、舞ちゃんんは子育てと会社に大忙しになりそうです。
バランスをとって、貴司くんだけが子育てをしないように注意が必要かも。それにしても、ドーベルマン望月は笑ってしまいました。
服がパツパツやし。あの格好でのプロポーズは、ちょっと面白かった。でも、津田さんもOKしてくれて良かった。
これで、久留美ちゃんも安心して長崎のフライトナースに行けます。なんか、すべてがうまくまわってきました。
ハッピーエンドで終わって欲しいなって思います。舞いあがれ第111話の感想はここまで。舞いあがれ第112話の感想につづく。
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