この記事では、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第112話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第111話のあらすじで、金属アレルギーの津田(たくませいこ)がつけられる指輪の開発し、佳晴(松尾諭)は無事プロポーズに成功しました。
舞いあがれ第112話のあらすじは、2016年8月になるところからはじまります。舞いあがれ第112話のタイトルは「歩(あゆみ)」です。
舞いあがれ!第112話あらすじ
貴司(赤楚衛二)がそわそわする中、2016年8月舞(福原遥)は女の子を出産しました。
初孫の誕生に、梅津勝(山口智充)と雪乃(くわばたりえ)夫妻もやってきました。
そして、貴司(赤楚衛二)と舞は一緒に名前を決めます。
貴司と舞の子どもの名前は、歩(あゆみ)に決定しました。そこに、久留美(山下美月)がやってきました。
久留美は、ドクターヘリのナースとして働く面接を受けて合格していました。
そして、舞と歩が退院してから悠人(横山裕)がやってきました。
その後、歩が生まれてから1ヶ月が経過しました。3人で外に出ると、空を飛行機が飛んでいました。
久留美が東大阪を離れる前に、舞と貴司(赤楚衛二)は家に招待し送別会をしました。ジュースで乾杯します。
そして、3人でジュースで乾杯しているところに、悠人(横山裕)がやってきました。
悠人は久留美に言います。
2人は、こうして付き合うことになりました。
それから、2年経過したある日、五島の祥子(高畑淳子)が船で倒れました。舞にその連絡が入ります。
舞いあがれ第112話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第113話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第112話の感想
舞いあがれ第112話のあらすじでは、舞と貴司に子どもが生まれました。名前を「歩(あゆみ)」に決めました。
また、久留美は長崎に行くことが決まり送別会をしました。そこで、悠人と久留美が付き合うことになりました。
舞ちゃんの子ども可愛かったですね。名前の決め方も2人らしいなって思いました。個人的には、凪(なぎ)って名前可愛いなって思いました。
でもって、もっと驚いたのは久留美ちゃんと悠人くんが付き合いだしたところ。悠人くんのひねくれてるところも好きって、久留美ちゃんすごく好きってことやん。
みんなわかっていたことではあるけど、舞ちゃんと貴司くんはあの場におってどうしておけばいいのって感じでした。
そりゃあ、舞ちゃんはニヤニヤするよね。お兄ちゃんにも久留美ちゃんにも幸せになって欲しいから。先週から幸せモードが続きますね。
津田(たくませいこ)さんと佳晴(松尾諭)さんはうまくいきました。舞ちゃんと貴司くんにも子どもが生まれました。
そして、久留美ちゃんと悠人くんと幸せいっぱいな感じです。もう舞いあがれも終盤で、幸せモード全開ですが、ばんばが倒れて入院しました。
今週の展開、ちょっと嫌な予感がしてしまいますね。祥子ばんばには元気でいて欲しい。舞いあがれ第112話の感想はここまで。舞いあがれ第113話の感想につづく。
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あんな告白の仕方有り?
そんな感じ。