このページでは、NHK朝ドラ「舞い上がれ(舞いあがれ)」第123話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第122話のあらすじで、貴司(赤楚衛二)は詩がかけず、八木(又吉直樹)のいるフランスに行きました。
舞いあがれ第123話のあらすじは、空飛ぶクルマを飛ばすために必要なことがわかったところからはじまります。舞いあがれ第123話のタイトルは「突然のプロポーズ」です。
舞いあがれ!第123話あらすじ
空飛ぶクルマは、屋外での飛行試験にすすんでいました。

有人飛行の空飛ぶクルマを運転するためには、国で発行する型式証明をとる必要がわかりました。しかし、形式証明をとるのはとても難しい。
そこで、舞(福原遥)は菱崎重工の荒金(鶴見慎吾)に頼みました。

そして、刈谷(高杉真宙)たちのもとに荒金を連れてきました。



荒金は、型式証明の手続きの協力をしてくれることになりました。
一方、長崎から久留美(山下美月)が東大阪に帰っていました。そして、悠人(横山裕)と公園で話していると・・・



悠人(横山裕)はそういって指輪をプレゼントしました。


2人はその後、ノーサイドに行きました。


佳晴(松尾諭)は泣きながら頭を下げました。
そして、悠人は2人で岩倉家に行きました。



その後、舞は久留美と2人で話をします。


貴司は、舞から連絡を受けてもう少しパリにいることを伝えました。
パリは、新型コロナでロックダウン。舞は、貴司のことを心配してメールで伝えようとします。舞いあがれ第123話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第124話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第123話の感想
舞いあがれ第123話のあらすじは、舞たちは型式証明のために荒金に協力をお願いしました。荒金は協力することを約束してくれました。
また、悠人が久留美にプロポーズして結婚することが決まりました。その報告に、ノーサイドと岩倉家に来るというストーリーでした。
悠人くんと久留美ちゃんの結婚にめぐみさんが驚いていたことが、とっても印象的でした。悠人くんは、癖が強いので母親としては喜んだと思います。
めぐみさんは、なかなか悠人くんと結婚する相手は見つかれへんって思ってたはずです。しかも、相手がしっかり者の久留美ちゃんです。
感動的だったのがドーベルマン望月が泣いてたところです。娘の結婚を喜ばん父親はいないと思います。けど、一度自分のせいで失敗したことがあったので、喜びもひとしおです。
悠人くんのことはよく知ってるから、安心できるでしょうね。結局、悠人くんのようなちょっと曲がった人を相手にできるのは、久留美ちゃんしかいてへんのかなって思いました。
ちなみに2人は、もっと早く結婚すると思っていました。最終週まで伸びると思ってなかったです。久留美ちゃんと悠人くんと言えば、あの公園です。
2人にとっての思い出の場所になったと思います。舞いあがれ第123話の感想はここまで。舞いあがれ第124話の感想につづく。
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