このページでは、NHK朝ドラ「舞い上がれ(舞いあがれ)」第124話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第123話のあらすじで、夜の公園で悠人(横山裕)が久留美(山下美月)にプロポーズをしました。そして、結婚を決めました。
舞いあがれ第124話のあらすじは、貴司(赤楚衛二)がフランスの空を見ているところからはじまります。舞いあがれ第124話のタイトルは「緊急事態宣言」です。
舞いあがれ!第124話あらすじ
貴司(赤楚衛二)は、フランスの空を見ていました。そこで、舞(福原遥)のいろんな言葉を思い出していました。そして、ペンを取りました。
2020年4月、緊急事態宣言が発令されました。空飛ぶクルマの有人飛行も人が集まるイベントとして中止せざる得なくなりました。




祥子(高畑淳子)は、デラシネに行こうとしていました。


刈谷(高杉真宙)は、会議で開発を続けようとしていました。





その後、舞は刈谷と話をしました。

刈谷は大きく頷きました。その晩、舞に貴司から電話がかかってきます。










一方、祥子の元気がありません。


そして、舞は貴司との電話の中で舞が思いつきます。



舞の提案で、アビキルに徹底した感染対策を施されました。





舞いあがれ第124話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第125話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第124話の感想
舞いあがれ第124話のあらすじでは、新型コロナで緊急事態宣言で空飛ぶクルマの開発がストップしました。そして、貴司くんとの電話から舞がヒントを得るというストーリーでした。
う~ん。貴司くん・・・会いたいって舞ちゃんに言うならフランスから行くべきではなかったのでは?それか、すぐに帰ってきてれば良かったのに。
なんで行ったの?みたいなところはありますよね。あと、八木のおっちゃんはロックダウンしている中でどこに行ったんでしょうか。帰ってないと、いけないような気がしますけど・・・。
とはいえ、それがヒントとなって舞ちゃんが空飛ぶクルマでひとっとびってアイデアを思い付いたのでプラスではあるとは思いますけど。
祥子さんは心配ですね。なんか、認知症になりそうな気がしてしまいます。どうすることもできない状況ですけど・・・どっかのタイミングで五島に戻れればいいんですけどね。
五島戻るまでの間、ばんば唯一の楽しみやったデラシネぐらいあけさせてあげればいいのにって思いました。今のまま死んでいくのは、ちょっとなあ~。
ちっちゃい頃の舞ちゃんとめぐみさんを見てるみたいやった。コロナ以降は、日本社会全体が間違っているので仕方ない部分はありますけど・・・。
祥子ばんばは無事、五島に戻れるのか。空飛ぶクルマは、完成するのか注目です。舞いあがれ第124話の感想はここまで。舞いあがれ第125話の感想もつづく。
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