このページは、NHKの朝ドラ「舞いあがれ（舞い上がれ）」第18話のネタバレ,あらすじを吹き出し方式でお伝えしています。後半には、感想も書いています。
舞い上がれ！第17話のあらすじで、舞（福原遥）は「なにわバードマン」に入部して女性パイロットの由良冬子（吉谷彩子）に憧れます。
舞い上がれ第18話のあらすじは、5月のゴールデンウイークになったところからはじまります。舞い上がれ第18話のタイトルは「悠人の人生」です。
舞い上がれ！第18話あらすじ
3人で話しているところに突如、悠人（横山裕）がやってきました。洒落たスーツに身を包んだ悠人に3人は驚きます。
舞は、雪乃（くわばたりえ）の後押しもあり、まったく実家に帰らない悠人を強引に連れていきます。
悠人が久しぶりに岩倉家に帰ってきます。
悠人と浩太（高橋克典）は、意見がぶつかりました。
その後、悠人は舞の部屋にやってきます。
舞は、サークルの先輩・由良のこと話します。
悠人は、翌日東京に帰っていきました。
浩太は、悠人に刺激を受け人工衛星の勉強会に行っていました。悠人に自分の背中を見せるため、でっかい夢を叶えようとしていました。
なにわバードマンで、舞たち1年生はリブ作りをしていました。同じ1年生は、リブ作りに飽きていました。しかし、舞はそれに飽きずに頑張っていました。
舞いあがれ第18話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第19話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ！第18話の感想
舞いあがれ第18話のあらすじでは、悠人が実家に帰ってきて浩太と意見が衝突するというストーリーでした。また、舞はサークルで記録飛行のための決起集会が開かれていました。
悠人は、だいぶやばいやつですね。私の周りにも、新卒の頃に3年で仕事辞めるって言っていた人いましたが、そういう人ってだいたい3年続かない。
1年ぐらいで職を変えて、点々としています。なので、投資家として独立するというのはかれこれ危険かなって思います。
もちろん、投資で稼ぐことは決して悪いことではない。投資家で、指1本で億の金を動かすってのも悪くはないでしょう。ただ、父親の浩太を否定するのは違うかな。
舞も言っていましたが、浩太が頑張ってくれたから東大行けてやりたいことやってるわけだし・・・そこは感謝しなアカンよねって思います。
それに、投資は相場が良い時と悪い時があるので2000万円稼いでいたとしても、それが継続するとも限りません。
それでも、大学生の時期に2000万円稼ぐのはすごい。そして、その状況で普通にメーカーに就職するのもまた、エライかなって感じました。
普通なら、その投資活動を続けるでしょう。悠人は舞との会話を聞いていると、別に悪い人物ではないと思うんです。
なので、誰かが上手に導いてあげれば才能を活かして良い人生を歩めるんじゃないかなって感じました。それが、浩太の役割なのかもしれません。
悠人の今後の人生が気になりますね。舞いあがれ第18話の感想はここまで。舞いあがれ第19話の感想につづく。
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