このページでは、NHKの朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第19話のネタバレ,あらすじを吹き出形式でお伝えしています。感想は後半に書いています。
舞いあがれ!第18話のあらすじで、悠人(横山裕)が東大阪に久しぶりに帰ってきましたが、将来のことで浩太(高橋克典)と口論になります。
舞い上がれ第19話のあらすじは、記録会が行われるのが8月に決定するところからはじまります。舞い上がれ第19話のタイトルは「スワン号墜落」です。
舞い上がれ!第19話あらすじ
「なにわバードマン」の記録飛行が8月に決定しました。スワン号を飛ばすために、サークル全体が活気づいていました。
そして、「なにわバードマン」で記録会に向けての決起集会が行われました。

舞は、由来冬子(吉谷彩子)のことが気になります。


そう刈谷博文(高杉真宙)が舞に説明します。それを聞いて、舞は由良のところに行きました。




舞の同級生たちは、イカロスコンテストでの刈谷や鶴田(足立英)に憧れてサークル入った人たちでした。そして、舞も聞かれます。



舞が書いた絵をみんなで喜びながら見ます。舞は、決起集会で大きく刺激を受けました。
テスト飛行に向けて急ピッチに準備をすすめていました。そして、舞は由良と2人で話す機会がありました。


中2で野球やめたときにアメリア・イヤハートの本読んで憧れてね。スワン号は、その夢の第一歩や。岩倉は?なんでここにおるん?




そして、6月になります。「なにわバードマン」のメンバー全員が緊張しながら見ているところ、由良のテストフライトがはじまります。


しかし、途中トラブルが発生してしまいます。なんと、スワン号はバランスを崩して墜落してしまいます。

舞いあがれ第19話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第20話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第19話の感想
舞いあがれ第19話のあらすじでは、スワン号の記録飛行を8月に行うためにテスト飛行を行いました。しかし、飛んだと思ったすぐ後に墜落してしまいました。
最後、とても気になる終わり方でした。まさか、あんなに準備していたのにすぐに墜落するとは思いませんでした。
なんか、準備にしっかり時間かけて記録飛行の前にこんな終わり方をしてしまうと、すごくさびしい気持ちになります。
それよりもなによりも、由良が怪我していないのか。飛行機からの墜落ですから、怖いですよね。下手したら命にかかわるようなことだと思います。
由良は、それだけの覚悟を持って飛んでるんだなって感じました。決起集会でも、食事制限をしていましたし、トレーニングも激しくなる。まるでボクサーの減量のよう。
そのテストフライトの結果が、墜落ってなるとショックだと思います。
舞は、飛行機の話を一緒にできる友達が大学で出来た。それがすごく嬉しそう。でも、今回のスワン号の墜落でなにか思うことがでてくるのかな?
人力飛行機ってそれだけ、危険と隣あわせ。私なら、すごく怖くて辞めてしまうと思います。舞いあがれ第19話の感想はここまで。舞いあがれ第20話の感想につづく。
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