この記事ではNHKの朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第43話のネタバレ,あらすじを吹き出し会話方式でお伝えしています。後半に感想も書いています。
舞いあがれ!第42話のあらすじで、舞(福原遥)たちは、緊張の中で、初フライトに飛びたちました。舞は、それを楽しいと思いました。
舞い上がれ第43話のあらすじは、悠人(横山裕)に久留美(山本美月)が会うところからはじまります。舞い上がれ第43話のタイトルは「ええ感じで空を飛んでるか?」です。
舞いあがれ!第43話あらすじ
久留美(山本美月)は看護師になり病院勤務をしていました。ある日、久留美は「ノーサイド」で舞(福原遥)とメールをしていると、そこに悠人(横山裕)がやってきました。






久留美はすぐに、舞にメールしました。舞は、すぐに悠人に電話しました。






舞は、悠人の質問に言葉に詰まりました。大河内教官(吉川晃司)の課題はどんどん難しくなり、舞はフライトで失敗を繰り返していたからです。
その中でも、舞が最も苦しんでいるのは、着陸です。




飛行が終わって、舞は大河内教官に言われます。



帯広の飛行訓練では、一人でフライトできるかどうかが試されます。中間審査である「プリソロチェック」が近づいてきました。
ここで、失格してしまうと退学になってしまいます。舞は、着陸うまくいかずに悩んでいました。




翌日も、舞は着陸のやり直しを命じられます。





しかし、舞は着陸がうまくいかず元気がなく返事せずに考えこんでいました。


それを吉田(醍醐虎汰朗)が複雑な表情をしていました。柏木は、舞の状況を説明しました。


舞いあがれ第43話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第44話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第43話の感想
舞いあがれ第43話のあらすじは、舞は、悠人が会社を辞めたことを久留美から教えてもらいました。また、舞は着陸に苦戦するというストーリーでした。
それにしても、悠人は大丈夫なんかな?なにもかも順調にいってる様子やけど、久留美にあんな言い方することないよね。
看護師の給料安いって久留美をバカにしたようなこと言うし、お金を稼ぐ能力はあるけどなんか決定的に欠けてる部分があるような気がします。
ヘッジファンドをつくって、大きなお金を動かしたとしてもどこかで挫折するような気がします。ちょうど、2007年頃なのでそろそろリーマンショックが起きる頃です。
なので、リーマンショックで痛い目にあうんじゃないかなって気がします。大河内教官が柏木に言っていたのと同じで過信している時が一番危ないです。
それは、悠人にも言えることだと思います。リーマンショックで、大事にならなければいいけど・・・。
舞は、着陸に苦戦していますね。飛行機って着陸が一番難しいですよね。私は乗っている時に、着陸するのが一番怖いです。
舞は何度も練習して克服しなければならないんでしょうけど、一度苦手意識もつとうまくいくまでに時間かかりそうです。
しかし、柏木はなんで練習を一緒にしようと思ったのかな?昨日、舞が吉田とカップラーメン食べよるところを見て嫉妬したのかな。
なんか、恋愛バトルもありそうな予感です。舞いあがれ第43話の感想はここまで。舞いあがれ第44話の感想につづく。
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