このページは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第61話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。後半には、感想も書いています。
舞いあがれ!第60話のあらすじで、朝陽(又野暁仁)は星空クラブに参加して少しずつ心を開いていました。
舞いあがれ第61話のあらすじは、浩太が倒れて東大阪に舞が帰るところからはじまります。舞いあがれ第61話のタイトルは「浩太が入院」です。
舞いあがれ!第61話あらすじ


五島の人たちに見送られて、舞(福原遥)は東大阪に帰りました。
めぐみ(永作博美)から連絡を受けた舞は、五島からすぐ東大阪に帰りました。


めぐみ(永作博美)が病状を言います。



浩太が入院した病院は、久留美(山本美月)の働く病院でした。


舞は、すぐに祥子(高畑淳子)に連絡しました。






家に帰った舞は、めぐみに会社の状況を聞きました。






翌日、舞が病院に行くと、浩太はパソコンに向かって仕事をはじめました。


そういって、めぐみはパソコンを置きました。浩太は、パソコンを立ち上げて仕事をします。




そこに、悠人(横山裕)が帰ってきました。









舞は、悠人に相談します。




そういって、悠人は電話にでて席をたちました。そして、浩太は退院しました。舞いあがれ第61話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第62話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第61話の感想
舞いあがれ第61話のあらすじで、浩太が入院したところに舞が到着しました。そして、会社が現在うまくいっていなことをめぐみから聞きました。
悠人も病院にお見舞いにやってきますが、浩太に対して冷たく言い放つことで険悪な雰囲気になってしまいます。
しかし、悠人のあの態度はないですね。いくら、投資で儲けているとはいえ父親にあんなこと言わなくてええのに。
もちろん、悠人は自分の実家がうまくいっていないことを知らなかったからだと思います。だからこそ、舞も協力して欲しいとお願いしました。
悠人は、舞の頼みにどんな反応するのかな。舞のことだから、きっと何度もお願いするんだと思います。そこで、悠人がどんな反応するのか。
そこが見どころの1つ。浩太が悠人に助けを求めることはきっとないと思います。だからこそ、舞やめぐみの役割が重要になると予想します。
ひねくれて育った兄貴が、どのように変化していくのか。そこをどう描くのかというのも今後の舞いあがれにとっては重要な視点ですね。
悠人の挫折や成長が楽しみです。浩太とは水と油の関係やけど、きっとどこかでわかりあえる時がくるんやと思います。舞いあがれ第61話の感想はここまで。舞いあがれ第62話の感想につづく。
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