このページでは、NHK朝ドラ「舞いあがれ(舞い上がれ)」第97話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第96話のあらすじで、舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)はお互いに気持ちを伝えあいました。
舞いあがれ第97話のあらすじは、舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)が気持ちを伝えあって8ヶ月たったところからはじまります。舞いあがれ第97話のタイトルは「2人の結婚」です。
舞いあがれ!第97話あらすじ
舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)が気持ちを伝えあって、8ヶ月が経過した2015年3月になりました。2人は結婚をして、浩太(高橋克典)の仏前に報告しました。


披露宴には、五島から東大阪に祥子(高畑淳子)や木戸(哀川翔)、信吾(鈴木浩介)、さくら(長濱ねる)がやってきました。祥子たちは、ノーサイドで2人を待ちます。
また、ノーサイドには五島の人たち以外にも、なにわバードマンの由良(吉谷彩子)や航空学校の倫子(山崎紘菜)も待っていました。


五島の人たちに感謝の気持ちを伝えます。

由良(吉谷彩子)と倫子(山崎紘菜)に舞が挨拶します。

祥子とも話をします。


そして、悠人(横山裕)が望月佳晴(松尾諭)に連れられてやってきました。

久留美は、外に出てた悠人に飲み物をもっていきます。


久留美は、悠人に本音を打ち明けました。
梅津夫婦は、天国にいる浩太(高橋克典)に報告します。

披露宴が終わり祥子は、めぐみ(永作博美)と語り合います。めぐみは、祥子ばんばの言葉を真剣に聞きました。



岩倉家は、2階をリフォームして舞と貴司で過ごしはじめました。






そういって、二人は指切りしました。舞いあがれ第97話のネタバレ,あらすじはここまで。舞いあがれ第98話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞いあがれ!第97話の感想
舞いあがれ第97話のあらすじでは、舞と貴司が結婚しました。結婚式、披露宴のためにたくさんの人が集まりました。
五島の人やなにわバードマンの由良(吉谷彩子)と航空学校の同期・倫子(山崎紘菜)など、珍しいメンバーも参加してくれました。
しかし、なんといっても気になったは久留美ちゃんと悠人くんですね。なんか、とってもいい感じになっていました。
悠人くんも久留美ちゃんには、素直に話をしていました。予想はしていましたけど、この2人はうまくいって欲しいですね。
悠人くんは、なかなか本音を話さない人なので久留美ちゃんみたいなタイプがぴったりです。久留美ちゃんは、舞ちゃんと貴司くんが結婚したことで寂しくなります。
そこを悠人が埋めてくれそうな予感です。あと、ノーサイドの津田道子(たくませいこ)は久留美ちゃんのお父さん・佳晴とくっつきそうです。
佳晴さんの一番いい時と、落ち込んでいる時もよく知っている間柄やから、案外うまくいきそうです。なんか、身近なところで全部終わりそうですが・・・
でも、なんか久留美ちゃんと久留美ちゃんのお父ちゃんには、幸せになって欲しいなって思います。舞いあがれ第97話の感想はここまで。舞いあがれ第98話の感想につづく。
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舞って女性はほんと素直で奥ゆかしくて素敵です。
こんな女性今の時代珍しいです。
でも自分のやりたいことなどはまっすぐ誰が反対しようと向かってゆくのは父の浩太さん
ゆずりですね。
また
恋については誰もがそうであるように、相手を忖度しすぎて二人の関係が壊れてしまうかと臆病になるものですなぁ。
しかしそれは誰かの言葉がきっかけになるものです。
今の時代に欠けてるのはこうしたおせっかい的な行為が少ないような気がします。
そうして良きカップルが出来なくて、独身が増えてしまってる要因のひとつかも知れません。
ですよね。舞ちゃんみたいな娘が欲しいなって思います。