このページは、NHKの朝ドラ「舞い上がれ!」第2話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し方式、会話形式でお伝えしています。
舞い上がれ!第1話のあらすじで、舞(浅田芭路)は飼育係になりましたが、ウサギが飼育小屋から逃げてしまいました。舞は走り回ってウサギを探しました。そのため、熱をだします。
舞い上がれ第2話のあらすじは、舞が疲れているところからはじまります。舞い上がれ第2話のタイトルは「舞の熱」です。
舞い上がれ!第2話あらすじ




浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)は、舞を病院に連れていきます。浩太は、医者に環境を変えられることを勧められました。

3人が帰宅すると、悠人(海老塚幸穏)はお好み焼きを食べていました。




悠人は、舞にかかりきりの両親に不満を抱いていました。
翌日の夜、隣の家のお好み焼き屋「うめづ」で近所の町工場の社長が話をしていました。店は、舞の同級生・貴司(齋藤絢永)の両親がやっています。
梅津勝(山口智充)は、浩太の幼馴染で母・雪乃(くわばたりえ)は、めぐみの相談相手になってくれます。そのため、雪乃は浩太に言います。




その晩、舞が外を眺めてると貴司(齋藤絢永)が紙飛行機を投げ入れます。久留美(大野さき)からの手紙を届けたのです。


舞は、その手紙を嬉しそうに読みました。
浩太が家に帰るとめぐみが台所で泣いていました。浩太は、めぐみが落ち着いてから大事な話をしました。





めぐみは、迷っていましたが舞の寝顔を見て決意しました。翌日、めぐみは電話をかけます。電話の先は、めぐみの母・祥子(高畑淳子)です。


祥子の了承を得ためぐみは、舞にそのこと話します。





舞は、学校が変わることに悲しい気持ちになります。しかし、五島行きを了承しました。舞い上がれ!第2話のネタバレ,あらすじはここまで。舞い上がれ!第3話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞い上がれ!第2話の感想
舞い上がれ第2話のあらすじでは、お医者さんが舞のためには環境を変えた方がいいと言われたので、浩太がそれをめぐみに伝えるってストーリーでした。
一方で、舞は友達となった久留美から手紙をもらって嬉しそうにしていました。学校に早く来て欲しいと書かれてたのがうれしかったのです。
う~ん。舞は、今の学校、本当は変わりたくなさそうなんだけどな~。めぐみは舞に確認して五島に行くようになったけど、本音は今の学校に行きたかったんだと思います。
手紙をもらって嬉しそうにしていただけに、舞からするとショックかも。ただ、病気を治さないといけないって気持ちを持ってるから・・・親としても判断難しいですよね。
あと、予想はしていたけど悠人は可愛くない。もうちょっと妹のこと心配しそうなもんやけど、悠人は悠人で両親の愛情に飢えてるのかな。
なんか、めぐみや浩太は一生懸命がんばっているんだけど、空回りしてる感じです。
医者は環境をかえることを勧めていましたが、診断は風邪なんかな?何が理由で熱が出てるのかってのが大事なような気がします。
原因不明なのに、環境を変えるのはアリなのってのはちょっと思いました。そして、めぐみと舞のおばあちゃん。
電話でのやり取り見ているとすごくぎこちない。今更お願いできないって、めぐみが言ってたので、どんな関係なのか気になります。
舞の幼少期を演じる浅田芭路ちゃんが可愛いですね。舞い上がれ第2話の感想はここまで。舞い上がれ第3話の感想につづく。
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