このページは、NHKの朝ドラ「舞い上がれ!(舞いあがれ)」第3話のあらすじ,感想をまとめてください。あらすじは、吹き出し・会話形式でお伝えしています。
舞い上がれ!第2話のあらすじで、舞(浅田芭路)の病気を治すため、舞とめぐみ(永作博美)は、めぐみの母・祥子(高畑淳子)のいる長崎・五島行きを決めました。
舞い上がれ第3話のあらすじは、めぐみと舞が出発するところからはじまります。舞い上がれ第3話のタイトルは「15年ぶりの再会」です。
舞い上がれ!第3話あらすじ
そして、2人の出発の日がやってきました。



そこに、舞(浅田芭路)がやってきました。


タクシーに乗る、めぐみ(永作博美)に浩太(高橋克典)が言います。


それから、ほどなくして舞とめぐみは、浩太と悠人(海老塚幸穏)に別れを告げて、長崎の五島に向かいました。
舞は、久留美(大野さき)に手紙を返しました。


めぐみと舞は、船を乗り継ぎ五島列島に到着しました。めぐみと祥子(高畑淳子)は15年振りの再会です。舞は、祖母・祥子と会うのがこれが初めて。




祥子は、口数が少ないため舞にはまるで怒っているようにうつりました。


家に着くと、めぐみの部屋に案内されます。


なにもかも、昔のままでした。舞とめぐみがその部屋に入ったあと、めぐみは祥子と話すため部屋をでました。
舞が一人でいると、信吾(鈴木浩介)の息子の一太(野原壱太)と知り合いました。



そういって、一太は隠れます。めぐみは祥子と話します。

そういって、浩太(高橋克典)から送られてきているハガキの束を見せます。浩太は、15年間ずっと年賀状や暑中見舞いを送っていたのです。


めぐみと祥子がそんな話をしていると、めぐみの同級生・信吾(鈴木浩介)がやってきました。


信吾がやってきたことで、2人に微妙な空気が流れます。その後、めぐみは島の診療所に信吾の車で乗せて行ってもらいます。舞い上がれ!第3話のネタバレ,あらすじはここまで。舞い上がれ!第4話のネタバレ,あらすじにつづく。
舞い上がれ!第3話の感想
舞い上がれ第3話のあらすじでは、めぐみと舞は長崎県五島列島に行きました。めぐみは、祥子と15年ぶりの再会。舞は、お祖母ちゃんと初めて会うというストーリーでした。
舞は、初めて会ったのでよくわかっていないかもしれませんが、めぐみと祥子の間には微妙な空気が流れていました。
舞が祥子が怒っているように感じたのは、そのためかもしれませんね。あと今回すごく良かったのは、舞が久留美(大野さき)に手紙を書いていたところです。
舞が思っていることが伝わる良い手紙やったなって思いました。病気のせいで、2人を引き離すような形になるけど、舞には元気に東大阪に戻ってきてほしいです。
あと、祥子とめぐみのわだかまりも少しずつでいいので溶けていってほしいなって思います。浩太が祥子に手紙を送っていたのは、さすが。
浩太は、ずっとやりとりがあったから五島に環境を変えてみてもいいと思ったのかもしれません。舞だけでなく、めぐみにとってもそれがいい。
そんなことを考えていたのかもしれません。浩太は、いい旦那さんだなって思います。あと、ナレーションのさだまさしさんもいいです。
舞いあがれは、全体的にすごく落ち着いてみれます。ちょっと感じ悪い悠人も、まだ子供だからなのか憎めないところもあります。
子ども時代の雰囲気のままいけば、人気の朝ドラになる可能性が高いと思います。舞いあがれ第3話の感想はここまで。舞いあがれ第4話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
舞い上がれ!第4話のネタバレ,あらすじ
舞い上がれ!第1週ネタバレ,あらすじ
舞いあがれ!ネタバレ,あらすじキャストまとめ