豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第11話「本圀寺の変」

このページは、NHK大河ドラマ豊臣兄弟!第11話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています

「豊臣兄弟!」第10話のあらすじで、織田信長(小栗旬)は足利義昭(尾上右近)と共に京に上洛しました。

 

豊臣兄弟!の第11話のあらすじは、芥川城に松永久秀(竹中直人)がやってくるところからスタートします。豊臣兄弟!の第11話のタイトルは「本圀寺の変」です。

豊臣兄弟! ネタバレ,あらすじ第11話

ある日、芥川城に松永久秀(竹中直人)が信長(小栗旬)を訪ねてやってきました。

藤吉郎
これよりは、お腰のものをお預かりいたしまする。

松永久秀は足利義輝を殺した男として、悪名高い人物です。そのため、足利義輝の仇といって斬りかかるものが現れますが、秀吉があしらいます。

小一郎
なんじゃあいつは。
信長
はははは、たかだか廊下を歩くだけで2人にも襲われるとは。さすがは、将軍を殺した男よ。
松永久秀
濡れ衣にございます。織田殿、此度に上洛まことに敬服いたします。この先も大和を収めることをお認めいただきたい。
信長
わかった。公方様に・・・
松永久秀
そうではござらぬ。わしは。あなた様に申しております。

そういって、有名な茶器を渡します。

 

信長(小栗旬)は、京の本圀寺で足利義昭(尾上右近)と会いました。足利義昭の奉公衆たちが激怒します。将軍を殺した者を許すのかとすごい剣幕です。

信長
すべては、三好が流した戯言でございます。天下をおさめる幕府がありもせぬ噂を信じたとあれば、民の心など到底つかめますまい。
足利義昭
わしは3歳で寺に入れられたゆえ、兄・義輝の記憶がまったくない。松永久秀に対しても何も思わぬ。兄のような将軍にはならぬ。松永殿のことは、織田殿に任せる。良いな。
信長
かしこまりました。

藤吉郎と小一郎は、竹中半兵衛(菅田将暉)がいるところで松永久秀のことについて話をします。

小一郎
それにしても、松永殿は信用できるのかの?
藤吉郎
それは、どういう意味じゃ。
小一郎
松永殿は、茶器を相当集めとる。それに目がくらんだなら。
竹中半兵衛
茶器ではないと思います。信長様が松永殿をお助けした理由は。

そこに、蜂須賀正勝(高橋努)がやってきました。

蜂須賀正勝
殿がお呼びじゃ。
藤吉郎
殿、お呼びでございますか。

その後、信長は藤吉郎に指示をだし岐阜城に帰ります。

信長
猿、わしは岐阜に戻る。お前にはこちらでやってもらいたいことがある。堺じゃ。

藤吉郎、小一郎(仲野太賀)、竹中半兵衛(菅田将暉)の3人は、松永久秀の案内により堺に向かいまいた。堺は商人の町で、鉄砲、情報、お金が集まる場所になっていた。

信長は、松永久秀を利用して堺をグリップしようと考えていたのです。

今井宗久
お待ちしておりました。今井宗久と申します。
藤吉郎
織田家家臣・木下藤吉郎にございます。わが主・織田信長様よりの沙汰を伝えに参った。

藤吉郎たちは、今井宗久(和田正人)に会って、豪商の集まりに参加しました。

 

会合に参加している津田宗久が、信長からの書状を読みます。書状には、矢銭2万貫を1月以内に収めるようにと書かれていた。豪商たちは、当然それを断ります。

藤吉郎
堺は、幕府を敵にまわすつもりとみなされましょうな。

津田宗久は、渋い顔をした。

小一郎
2万貫など容易い人たちやで。その2万貫で、会合衆から300丁の鉄砲を買おう。ただ、矢銭を払うよりも利益を得られるだろう。
藤吉郎
津田殿、後は頼みましたよ。
竹中半兵衛
くれぐれも、目先の儲け話に騙されませんように。

そういって、京に戻りました。

 

松永久秀が足利義昭に挨拶をします。

松永久秀
公方様、暮れの挨拶に参りました。
足利義昭
織田殿から聞いておる。これからも、幕府のために働いてくれ。
松永久秀
は、これはささやかなる祝いの品にございます。

そういって、松永久秀は茶器を渡しました。

足利義昭
どちらが値打ち物じゃ。織田殿にも渡しておるのであろう。
松永久秀
むろん、こちらの物にございます。
足利義昭
わかりやすい男よ。嫌いではない。

その後、松永久秀は小一郎と話をします。

小一郎
松永殿、公方様にご挨拶にございまか。
松永久秀
左様。肝心な公方様のことをわしは見誤っておったようじゃ。これよりわしは岐阜に向かい織田殿に挨拶して参る。ところで、例の話はどうなった。
小一郎
今、兄が堺に出向いておりまする。なんだかんだで先延ばしにされ、もうこれ以上待てぬと。
松永久秀
堺は一筋縄ではいかんぞ。大和一国を収めるよりも難しいやもしれん。せいぜい、気張りや。

その頃、藤吉郎が堺に再び行っていました。すると、300丁の鉄砲は三好三人衆の手に渡っていた。三好一族を裏で操っていたのは、斎藤龍興(濱田龍臣)でした。

 

永禄12年(1569)1月、足利義昭がこもる本圀寺を三好三人衆が襲撃をしました。明智光秀(要潤)がわずかな手勢で指揮して迎え撃つ。

明智光秀
各々、持ち場につけ。
小一郎
明智殿、ここは私が。明智殿は、公方様を奥へ。
明智光秀
いや、鉄砲放て。公方様を頼む。

小一郎が足利義昭を蔵に導き隠れようとします。しかし、義昭は自ら戦いが起きている庭に出て兵を鼓舞しました。

足利義昭
みなの者、うろたえるな。わしはそなたらと共におる。少しだけ持ちこたえよ。さすれば、味方がかけつける。少しだけ持ちこたえるのじゃ。

やがて、攻防は一進一退の状況になります。

 

三好家が火を放とうとすると、小一郎が僧侶の恰好で出ていきます。

小一郎
皆様方、これ以上のご乱行はおやめくださいませ。ここは、三好家代々のご当主が敬われた寺にございます。それをないがしろにしては、7代先までたたられましょう。

火をかけようものなら、東大寺の大仏の二の舞。三好家の乱行と言われることになります。公方様は、ここからうつっていただくことにしました。うつっていただいた後には、いかようにもできるはず。

そのことで、三好家の家臣は火をつけるのをやめます。

 

その頃、浅井長政(中島歩)の家では、お市(宮崎あおい)が信長からもらい大事にしていた銅鏡が燃やされていました。

浅井長政
誰か。誰か、水をもて。
お市
いつまでも、織田を捨てられぬ私が悪いのじゃ。

浅井長政の父・浅井久政(榎木孝明)が家臣に燃やさせていたのです。お市が織田とのつながりを断ち切れないことに腹を立ててのことでした。

 

浅井長政は、火の中に手を突っ込み銅鏡を取り出しました。

浅井長政
うああああ。そなたの大切なものであろう。捨てずとも良い。わしは、そなたを人質とは思っておらぬ。そなたは、浅井と織田をつなぐ架け橋じゃ。

見よ、雪がわしの手を冷やそうとしてくれておる。空は、わしらの味方じゃ。

お市は涙を流して浅井長政を抱きしめました。

 

一方、三好の兵は本圀寺の外で寒さに震えていた。再び火を放とうとした瞬間に、織田の兵がやってきます。藤吉郎と竹中半兵衛(菅田将暉)が兵を引き連れてやってきたのです。

三好三人衆は、本圀寺から兵を引くことを余儀なくされました。藤吉郎は、小一郎の元にかけつけすぐに握手した。

藤吉郎
小一郎、無事か。なんじゃ。
小一郎
兄者、よう来てくれた。

それを見て、足利義昭が明智光秀に言いました。

足利義昭
光秀、あの二人わしのものにできるか。

その翌日、信長が到着しました。

信長
小一郎、よう公方様を守ってくれた。褒めてつかわす
小一郎
ありがたき幸せ。
信長
お主もようやったの藤吉郎・・・というと思うたか。猿、いつになったら2萬石もってくるのじゃ。今すぐ堺に行け。
藤吉郎
はっ

豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第11話はここまで。豊臣兄弟!ネタバレ,あらすじ第12話につづく



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