このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第22話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第21話で、のぶ(今田美桜)は女子師範学校に入学し、厳しい学校に不安を感じていました。
あんぱんのあらすじ第22話は、たかし(北村匠海)が将来について千尋(中沢元紀)に打ち明けるところからはじまります。あんぱん第22話のタイトルは「絵で生きたい」です。
あんぱんあらすじ第22話
たかし(北村匠海)の話を寛(竹野内豊)は廊下で聞いていました。









その後、たかしは千尋の部屋に行きます。




千尋は、受験勉強のために読んでる雑誌をたかしに渡しました。



一方、うさ子は女子師範学校の厳しさに泣いていました。







岩男(濱尾のりたか)が朝田パンにやってきて、蘭子(河合優実)に話しかけます。



岩男は、あんぱんを受け取ると上機嫌で帰っていきました。
そんな様子を見て、羽多子(江口のりこ)が質問します。



5月のゴールデンウイークになり、のぶは帰省してきました。のぶが帰ってきたことで、夕食が賑やかになります。

そういって、あんぱんを運んできました。

のぶは涙をこぼします。


そういいながら、あんぱん全部たいらげました。
たかしは帰省している、のぶの家を訪ねて言いました。






あんぱん第22話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第23話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第22話の感想
あんぱん第22話のあらすじでは、たかしが美術系の大学を受験することが決まりました。また、のぶが久しぶりに自宅に帰省します。
たかしは、のぶに自分は美術系の大学を受験することを伝え、のぶは最初からわかっていたというストーリーでした。
たかしは、進学校にいくのではなく美術系の大学を受験することを決めたのは正解かなって思います。寛がしっかりしてるので良かったですね。
医者のところの子どもってなると、何回も浪人してって人が多いので・・・伯父が寛だったことで、自分の道を進めれるようになりました。
蘭子は、勉強もできるのに進学せずに家にいるのは豪ちゃんのことが好きだからなのかな。なんか、そんな気がします。
羽多子もまた、なんとなくわかっているから聞いたのかなって思いました。父が亡くなってから、決して裕福な家庭じゃない。
だから、蘭子は家のためにって思う気持ちもあるのかもしれませんが、それ以上に豪ちゃんのことがあるのかもしれませんね。
たかしが言った勇気100倍。やっぱりアンパンマンですよね。「あんぱん」じゃなくて、「アンパンマン」でも良かったような・・・。
アンパンマンの登場人物やセリフがすごく出てくるので、ちょっと笑ってしまいますね。あんぱん第22話の感想はここまで。あんぱん第23話の感想につづく。
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