このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第4話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第3話で、たかし(木村優来)は千尋(平山正剛)と本当の兄弟であることを、のぶ(永瀬ゆずな)に教えました。
あんぱんのあらすじ第4話は、たかし(木村優来)とのぶが弁当をところからはじまります。あんぱん第4話のタイトルは「納得いかない心」です。
あんぱんあらすじ第4話




のぶ(永瀬ゆずな)は結太郎(加瀬亮)が1ヶ月もいなくなることに寂しさを感じていました。
ある日の昼休み、たかし(木村優来)はいつものように中庭で弁当を開いているとそこに、のぶも一緒にいました。そこにまた、岩男(笹本旭)らがやってきます。



岩男がたかしの弁当をとろうとしたのを、のぶが払いのけました。それをきっかけに、取っ組み合いの喧嘩に発展していきます。


のぶが必死の体当たりをしたことで、岩男が頭から血をながします。のぶが岩男を怪我をさせてしまったのです。
のぶは、羽多子(江口のりこ)と一緒に怪我させてしまった男の子に謝りに行きました。


翌日、たかしはのぶに言います。




羽多子は鏡の前で、のぶの髪の毛をとかしていました。



しかし、のぶは納得がいってませんでした。
結太郎が出張に旅立つ日になります。




今度は、朝鮮の方に出張です。結太郎の見送りに家族が集まりました。のぶ(永瀬ゆずな)は、結太郎を駅まで見送りました。そこで、言います。



数日後、寛(竹野内豊)に電話がかかってきました。そして、朝田家に行きます。

あんぱん第4話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第5話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第4話の感想
あんぱん第4話のあらすじでは、のぶがたかしを守ろうとして岩男に怪我させてしまいました。のぶも目の上を切りました。
また、出張に行ったのぶの父・結太郎が船の中で心臓発作を起こして亡くなってしまいます。朝田家にそれが伝えられて、ショックを受けてしまう。
のぶは、たかしを守ろうとして岩男を怪我させてしまいました。たかしは、もう一人で弁当を食べることをのぶに言いましたね。
たかしからすると、のぶに迷惑をかけてしまったという思いがあったんでしょう。女子に守られているのが恥ずかしいというのも、もちろんあったとは思いますけど。
岩男の方の親もわーって言ってくる人じゃなくて良かった。のぶも目の上を切ってたから、どっちもどっちではあるけど・・・やっぱり大きく怪我してる方の親が強く言ってくるから。
本当は、どんな事情があってとかってちゃんと聞いたうえで判断しないといけないとは思います。ただ、羽多子からすると怪我させてしまったので謝らないとってなります。
のぶは、結太郎が1ヶ月いないってだけですごく寂しい思いしてたのに、亡くなってしまうなんて。ちょっと、ショックでしたね。
結太郎が出張に行く前から、ちょっと怖いなって空気があったので・・・心配になりました。そしたら・・・まさか亡くなるとは。
のぶは大好きなお父さんが亡くなってしまったので、ちょっと心配ですね。あんぱん第4話の感想はここまで。あんぱん第5話の感想につづく。
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