このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第73話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第72話で、「月刊くじら」創刊のために、のぶ(今田美桜)は取材に記事作成に奔走していました。
あんぱんのあらすじ第73話は、「月刊くじら」が創刊したところからはじまります。あんぱん第73話のタイトルは「たかしとのぶが・・・」です。
あんぱんあらすじ第73話



「月刊くじら」を創刊する前に、思いもよらないトラブルが起きますが、たかしがそれをクリアしました。


朝田家では、3冊も月刊「くじら」の創刊号を買っていました。


そして、無事に「月刊くじら」の創刊号は、たった2日の間に2000部を売り切る好調なスタートを切りました。

そのため、たかし(北村匠海)はのぶと同じ「月刊くじら」の部署に異動に。
















この頃、女性が一人で集金に行くとバカにされて踏み倒されることが多かった。だから、東海林はたかしに一緒に行かせたんです。


そこで、たかしの書いた漫画をバカにされたので、のぶは怒りました。

そして、相手がビンタされそうなところを、たかしがかわりに叩かれました。

最終的に、奥から上の者がやってきて広告費を支払ってくれることになります。


その後、たかしとのぶが話をします。



そのことで、たかしとのぶの距離が縮まります。あんぱん第73話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第74話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第73話の感想
あんぱん第73話のあらすじでは、たかしが50分で漫画を描きあげ無事、「月刊くじら」を創刊することができました。
そして、「月刊くじら」の創刊号は想定以上に売れます。そのことで、たかしも「月刊くじら」の編集部に異動になりました。また、のぶとたかしで一緒に集金に行くストーリーでした。
たかしの漫画ってすごいんですね。これだけの短時間で描き上げるって余程です。のぶも言ってましたが、描きためているものがあって、それをってならわかりますが。
その場で考えて、50分以内に仕上げるって至難の業だと思うんですけどね。困ったときの眼鏡君はすごいです。
また、たかしは「月刊くじら」の部署にうつってよかったと思います。社会部にいると、お荷物になっている状態だったので。
挿絵が描けたから採用されたようなものですから、社会部の新聞記者としては難しいでしょうね。「月刊くじら」には、のぶもいますし恋の予感です。
たかしとのぶが、こんなに接近しているのは初めてかもしれません。集金で、のぶがたかしの漫画をかばい、たかしがビンタされてのぶをかばい。
なんかいい感じになってきました。しかし、あそこの人は本当に・・・支払ってくれない時点で琴子にお願いしてたらスムーズにいったかも。
あの番頭もどきの人は、ダメですね。あんぱん第73話の感想はここまで。あんぱん第74話の感想につづく。
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