このページでは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第9話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
あんぱんあらすじ第8話で、屋村(阿部サダヲ)に教えてもらいながらパンづくりをして「朝田パン」をオープンさせました。
あんぱんのあらすじ第9話は、たかし(木村優来)のもとに登美子(松嶋菜々子)から手紙が届いたつづきからはじまります。あんぱん第9話のタイトルは「うちなら会いに行く」です。
あんぱんあらすじ第9話
たかし(木村優来)のもとに登美子(松嶋菜々子)から手紙が届きました。高知での用が長引いているとの内容でした。それでも、たかしは手紙が来たことが嬉しかった。
一方、朝田パンが開店しました。それまでの1個10銭だったものが1個3銭で売り出します。

思ったより売れないことにショックを受ける、のぶ。


翌朝、学校に行く途中で嬉しそうにしている、たかしを見てのぶ(永瀬ゆずな)が質問をします。




その日の夜、たかしは白い傘をもつ登美子の絵をスケッチしました。
そんな中、たかしが家に帰ると千尋(平山正剛)が高熱をだしてしまいます。


日曜日、シーソーに腰かけていたたかしのところに、パンを売り終えたのぶがやってきます。



のぶらしい考えを聞いて、たかしも高知まで行くことを考えはじめます。
たかしは、商店街で自転車を直している屋村に質問しました。



その日、たかしは屋村の言うように線路沿いに歩いていきました。そして、ハガキを頼りに登美子に会いに行きました。
その頃、柳井家ではたかしがいないと探し回ります。しかも、のぶは登美子が再婚している話を聞いてしまいます。

のぶは、とんでもないアドバイスをしてしまったと思います。
たかしは、登美子からきたハガキの住所に到着しました。

玄関から登美子が出てきます。

あんぱん第9話のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第10話のネタバレ,あらすじにつづく。
あんぱん第9話の感想
あんぱん第9話のあらすじでは、たかしが登美子からハガキが来たことを喜びました。また、朝田パンがオープンしますがなかなか売れません。
そして、たかしは千尋が病気になって母親に会いたいというので、ハガキを頼りに登美子に会いに行くというストーリーでした。
朝田パンは、なかなか難しいですね。まだ、パンが文化として定着していないためすぐに売るってのはちょっと難しいです。
ただ、3銭にしているのは正解かなって思いました。とにかく、どんなものかわかるまでは値上げするのは厳しいかも。
屋村の言うように、3銭で売ったら利益がでないってのは本当にそうかなって思います。でも、まずは広くしってもらうことが大事ですね。
たかしの方は、嫌な予感しかしないです。たかし自身は、千尋のためと思って行ってるんですけど・・・くらが言ってたように再婚してるのなら、嫌な思いしかしないはず。
最初に、登美子が出てきてくれたのでうまくやってくれるのかな。傷つかなければいいんだけど。あんぱん第9話の感想はここまで。あんぱん第10話の感想につづく。
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