このページは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第7週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
あんぱん第6週のあらすじでは、自由を喜ぶ崇(北村匠海)に対してお国のために活動をする、のぶ(今田美桜)は意見がまったく異なり、ぶつかりました。
あんぱん第7週のあらすじは、のぶが夏休みになり帰省したところからはじまります。あんぱん第7週のタイトルは「海と涙と私と」です。
あんぱん ネタバレ,あらすじ第7週
ここでは、朝ドラ「あんぱん」の第7週のネタバレ,あらすじを1話ごとおおまかにお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
31話「仲直り大作戦」
のぶ(今田美桜)が夏休みになり、帰省しました。その二日後、崇(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)を連れて帰省します。
そんな、崇をメイコ(原菜乃華)が待っていました。メイコは、のぶと崇を仲直りさせたいと考えていたのです。


その頃、のぶはうさ子(志田彩良)と一緒に母校の小学校に行っていました。


その日の帰り、うさ子はのぶに言います。

崇がのぶのことを好きなことを知っていた健太郎は、メイコと一緒に2人を引き合わせる計画を立てます。
32話「仲直り」
海で会った、のぶと崇はお互いに謝り仲直りをすることができた。健太郎はギターを弾き、メイコは「椰子の実」を歌いました。

メイコは健太郎に対して好意を持つようになりました。
33話「千尋の好きな人」
健太郎と崇が東京に戻る日、千尋(中沢元紀)が朝田パンにやってきます。

のぶは、崇に呼ばれて空き地に向かいました。メイコは千尋がのぶのことを好きなのではないかと感じとります。

千尋は、そのことに否定することなく帰りました。
34話「喧嘩したままの別れ」
崇(北村匠海)は、のぶにお礼を言います。

崇は、赤いバッグをのぶにプレゼントしました。



一方、メイコは健太郎と団子屋で会いました。


そういって、健太郎はのらくろを描きはじめました。そして、メイコは今日の最終電車で東京に帰ることをのぶに伝えます。

最終列車の時間になり、のぶは慌てて家を飛び出します。しかし、崇と健太郎は一つ前の電車で東京に戻っていました。


寛の言葉に、のぶは涙しました。
35話「新しい道」
昭和13年(1938)1月校長に呼ばれた、のぶは学校に残って後輩の指導をして欲しいと誘われた。

その後、黒井(瀧内公美)先生に崇と文通していることがバレてしまいます。のぶは改めて崇に助けられてきたか感じる。そして、のぶは女子師範学校の仕事を断りました。
4月から、のぶは母校の小学校に配属されることが決定した。うさ子は、黒井のもとで後輩の指導に当たります。
4月になり、のぶは母校の教壇に立ちました。あんぱん第7週のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第8週のネタバレ,あらすじにつづく。
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