このページは、NHK朝ドラ「あんぱん」の第8週のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でお伝えしています。
あんぱん第7週のあらすじでは、のぶ(今田美桜)は目標だった母校の教師になり教壇に立ちました。
あんぱん第8週のあらすじは、昭和14年(1939)秋のところからはじまります。あんぱん第8週のタイトルは「めぐりあい わかれゆく」です。
目次
あんぱん ネタバレ,あらすじ第8週
ここでは、朝ドラ「あんぱん」の第8週のネタバレ,あらすじを1話ごとおおまかにお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。
36話「のぶがお見合い!?」
昭和14年(1939)の秋、のぶ(今田美桜)は教師になって1年半が経過していました。のぶは、愛国心を子どもの頃から育てるよう熱心に教育します。
20歳になる、のぶには縁談の話がたくさんありました。しかし、のぶは教師の仕事を続けたかったので縁談を受けることはありませんでした。
そんなある日、結太郎(加瀬亮)のことを良く知る若松家の次男・次郎とのぶはお見合いをすることになります。
37話「音沙汰なし」
見合い当日に次郎と二人きりになったときに正直に打ち明けました。

それは、次郎も同じでした。そのため、次郎の仕事のことなどの話を聞いて和やかにお見合いの時間をすごしました。
38話「蘭子の涙」
ある日、豪(細田佳央太)が中国で戦死したという知らせが朝田家に届きます。朝田家の面々は、悲しみにくれました。悲しみに暮れた蘭子(河合優実)にのぶがいいます。




そこに羽多子(江口のりこ)が心配してやってきます。蘭子は、羽多子の胸で泣きました。
39話「のぶの相手はどうなる?」
その頃、崇(北村匠海)はスランプになっていた。千尋(中沢元紀)からの手紙で、豪が戦死したことやのぶに縁談の話があがってることを知ります。
ある日、次郎が朝田家にやってきた。そこで、のぶにプロポーズします。次郎は何年でも待つ覚悟をもっていました。
崇は、健太郎(高橋文哉)に宣言しました。

12月になって、崇は寛(竹野内豊)に手紙を送ります。卒業制作を最高のものにすることや製薬会社の就職を決まったことを伝えた。
40話「のぶの結婚相手は?」
のぶは、次郎に会いに行きました。縁談を断るつもりでした。次郎に、結婚しても教師をそのまま続けて欲しいと言われます。


笑って言ってくれます。


次郎の言葉は結太郎と同じで、のぶの心をうちました。そして次郎が帰っていた後に、のぶはダッシュで次郎を追いかけました。

あんぱん第8週のネタバレ,あらすじはここまで。あんぱん第9週のネタバレあらすじにつづく。
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