このページでは、NHK朝ドラ「ばけばけ」の第43話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ばけばけ第42話のあらすじで、トキ(高石あかり)は、錦織(吉沢亮)からリヨ(北香那)とヘブン(トミー・バストウ)が恋仲にならないように邪魔するように言われます。
ばけばけのあらすじ第43話は、リヨ(北香那)が訪ねてくるところからスタートします。ばけばけ第43話のタイトルは「沈め、沈め」です。
ばけばけあらすじ第43話
土曜日になり、リヨ(北香那)がヘブン(トミー・バストウ)を訪ねてやってきました。

ヘブン先生は、外出中です。
トキがごまかすと、リヨに連れられて船を浮かべる恋占いを一緒にします。

遠くに沈めばいいんだよね。ヘブン先生は遠くの方だから。
リヨの船は、遠くに沈みました。

よかった。私、ヘブン先生と結ばれるんだわ。
錦織(吉沢亮)との話もあったトキとしては、複雑な気持ちでした。昔、自分がやった恋占いのことも思い出していると聞き覚えのある声が。

沈め。沈め。

えっ?おじじ様
勘右衛門(小日向文世)が恋占いをしていたのです。ばけばけ第43話のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第44話のネタバレ,あらすじにつづく。
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