ばけばけ あらすじ第44話「素晴らしい街」

このページでは、NHK朝ドラ「ばけばけ」の第44話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

ばけばけ第43話のあらすじで、トキ(高石あかり)がリヨ(北香那)と恋占いに行くと、そこに祖父・勘右衛門(小日向文世)の姿がありました。

 

ばけばけのあらすじ第44話は、勘右衛門(小日向文世)が恋をしているところからスタートします。ばけばけ第44話のタイトルは「素晴らしい街」です。

ばけばけあらすじ第44話

勘右衛門(小日向文世)は、剣の指導をしている少年の祖母・上野タツ(朝加真由美)に恋をしていました。

次の日曜日、リヨ(北香那)の誘いでヘブン(トミー・バストウ)は松江で唯一の西洋建築だる島根県庁を見物することになります。

 

その様子を錦織(吉沢亮)と江藤(佐野史郎)がチェックしていた。

ヘブン
行きたいところがある。ジョウザン イナリ

城山稲荷神社は、トキ(高石あかり)と錦織が勧めた場所です。ヘブンが錦織と江藤が後をつけていることに気づき、結局4人で城山稲荷に行きました。

ヘブン
オー、素晴らしい。キツネ。

ヘブンは石狐に釘付けでした。リヨのことなど、まるで気にしません。

ヘブン
松江はすばらしい町。素晴らしい国です。日本は。

ヘブンは、とても感動していました。ばけばけ第44話のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第45話のネタバレ,あらすじにつづく



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