風薫る あらすじ第29話「多江が辞める?」感想

このページでは、NHK朝ドラ「風薫る」の第29話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

風薫る第28話のあらすじで、りん(見上愛)は授業を通じて看護婦の仕事にやりがいを感じはじめていました。

 

風薫るのあらすじ第29話は、入学から6ヶ月たったところからスタートします。風薫る第29話のタイトルは「多江が辞める?」です。




風薫るあらすじ第29話

入学から6カ月が経過したある日、りん(見上愛)は家に帰る途中でシマケン(佐野晶哉)に偶然会いました。

りん
シマケンさん。新聞記者?
シマケン
違う。活字拾いでした。僕は、何者か。たくさんの文字を拾い集めて活字工の仕事をしている。
りん
シマケンさんにぴったりの仕事です。
シマケン
実は、小説家志望なのよ。何者でもないけど。
りん
まだ、何者でもないだけですよね。1年後にはわからないです。読んでみたいです。シマケンさんの小説。

りんは、シマケンを励ましました。

シマケン
読んでみたい物がかけるよう頑張ります。りんさんは学校どう?
りん
今もわからないです。でも、病気の人の手当をしてお金をもらえるってすごいなって。自分が看護した人が大人になっていくって凄いな。まだ、勉強しているだけで何者でもないですが。

逆に、シマケンにとっても看護婦になる目標に突き進んでいるりんをまぶしく思いました。シマケンとりんは、一緒にりんの家に帰りました。

シマケン
お団子かってきました。
美津
あら、シマケンさん。りんも。

多江(生田絵梨花)は医者の父・仙太郎(吉岡睦雄)に医学生との見合いがセッティングされていました。

仙太郎
どうだ。勉強は?
多江
医者の勉強に比べたら何も。
仙太郎
お見合いの日取りが決まった。善は急げだ。6月16日の日曜日になった。彼の趣味は将棋だそうだ。
多江
おとう様、私医者になりたいんです。
仙太郎
お前には無理だ。子どもはどうするんだ。女医をしながら育てられると思えない。医者の夫を支えるのも大事な仕事だ。

その後、多江は養成所に戻りました。直美(上坂樹里)がネギを切っている横でりんが声をかけます。

りん
直美さん。切るのうまくなりましたね。
直美
前にあなたのお母さまにご指導されたから。ああいう感じなのね。母親って。
りん
ああ、うちの母は悪気なく人に命じるところがあって。思ったままを言ってしまうところも。
多江
今日は、直美さんの日か。喜代さんだったら、お嫁入りのために教えてもらおうと思って。
りん
お嫁入り?多江さんらしくないなって。
多江
私らしいって何よ。
りん
多江さんなら、お嫁入りより婿とる女主人。
直美
一ノ瀬さん。
りん
多江さん、お休みから戻ってきてからちょっと様子が。

その後、食事が終わってからりんがみんなを誘います。

りん
明後日の日曜日、懇親のためにみんなでお出かけしませんか。
多江
私は行きません。
りん
午前中だけでも行きませんか。
多江
今さら、懇親を深める必要はありません。私、養成所をやめるから。

多江は、そう言いながら倒れてしまう。多江は高熱をだしていました。多江の看病は、生徒たちで行うことになった。風薫る第29話のネタバレ,あらすじはここまで。風薫る第30話のネタバレ,あらすじにつづく




風薫る第29話の感想

風薫る第29話のあらすじでは、多江は親の強制で見合いをすることになりました。そのため、養成所を辞めようか本気で悩んでいました。

多江は、悩んだ末に養成所を辞めることを他の生徒たちに伝えたところで倒れてしまうというストーリーでした。

 

りんは、シマケンのことを励ますのが上手でしたね。シマケンは、ずっと自分が何者でもないことに悩んでいますよね。

なんか、今の時代であればモラトリアムを形成するための大学生って感じの印象です。生きてくために仕事はしているけど。でもなんか、そんなような人物です。

 

でも、りんとは波長が合うのかな。りんがどう思っているかは微妙なところではありますが。りんの1年後にはわからないって言葉は素敵です。

多江が大きな病気でなければいいのですが・・・大丈夫でしょうか。また、養成所を本気で辞めていってしまうのでしょうか。

 

多江のつんつんした感じが養成所ではとてもいい味をだしているので、辞めずにつづけて欲しいなって思います。風薫る第29話の感想はここまで。風薫る第30話の感想につづく




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