ばけばけあらすじ第64話「暖かいところへ行かない？」

このページでは、NHK朝ドラ「ばけばけ」の第64話ネタバレ，あらすじを吹き出し（会話方式）でお伝えしています。

ばけばけ第63話のあらすじで、トキ（高石あかり）とヘブン（トミー・バストウ）に銀二郎（寛一郎）とイライザ（シャーロット・ケイト・フォックス）が嫉妬しました。

ばけばけのあらすじ第64話は、トキ（高石あかり）が怪談をはじめるところからはじまります。ばけばけ第64話のタイトルは「暖かいところへ行かない？」です。

ばけばけあらすじ第64話

トキ（高石あかり）が怪談をはじめます。ヘブン（トミー・バストウ）の希望で、怪談は通訳なし。トキが話はじめると、トキとヘブンだけの世界になってしまう。

驚いたわ。ヘブンがこの土地に馴染んでいて。変わったわ、あの人。

月照寺から出たトキと銀二郎（寛一郎）は話をします。

覚えとる？怪談落語「牡丹灯籠」を一緒に見にいくって。

覚えとる、覚えとる。

聞きに行こう。東京で。おトキちゃんとやり直したい。

銀二郎は、想いをトキにぶつけました。

その頃、ヘブンはイライザを家に招いていた。イライザは、トキのことを気にしていました。

彼女は、ただの女中だ。

どこか暖かいところに行かない？それで、滞在記を書きつづけるの。私と二人で。

イライザの言葉に対して、ヘブンは答えませんでした。ばけばけ第64話のネタバレ,あらすじはここまで。ばけばけ第65話のネタバレ,あらすじにつづく。