このページでは、NHK朝ドラ「らんまん」の第112話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
らんまん第111話のあらすじで、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)が上京してきて、屋台「土佐」を営業しはじめました。
らんまん第112話のあらすじは、屋台「土佐」での様子からはじまります。らんまん第112話のタイトルは「故郷の味」です。
らんまん第112話あらすじ
竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)の屋台では、高知(土佐)の味が味わえる店になっていました。そのため、万太郎(神木隆之介)や虎鉄(濱田龍臣)は喜びました。






そして、ヤマモモがでます。


一方の竹雄(志尊淳)は波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)に今後のことを話します。


その晩、虎鉄が驚いていました。



その日の帰り、波多野から万太郎に話をしました。



その頃、藤丸は土佐で綾と竹雄に打ち明けました。



万太郎は、月をみながらいいます。

らんまん第122話のネタバレ,あらすじはここまで。らんまん第113話のネタバレ,あらすじにつづく。
らんまん第112話の感想
らんまん第112話のあらすじでは、屋台「土佐」で万太郎たちが語り合いました。竹雄と綾は新しい酒造りをあきらめていませんでした。
一方、野宮は大学を去ろうとしていることを万太郎が聞きました。新しい発見をしたことで、画工だった野宮はいろんな人から反発を受けたのです。
綾と竹雄は、変わってないですね。失敗してもチャレンジを続けているところが凄いなって思います。なんか、綾は万太郎に似てますね。
酒造りに生涯をささげたい。そういう気持ちがあるのだと思います。腐酒をださないように、どうすればいいのか。そんなことを考えていました。
失敗を糧に、それを乗り越える姿は感動します。野宮の方は、メンタルがやられてしまったのかもしれませんね。
万太郎が小学校中退で、東京大学に出入りしてたこともそうですが・・・野宮は、画工としてではなく東京大学植物学教室の助手として働いていたのに。
植物学教室の手柄になるのだから、それを波多野にする必要ってどこにあるんだろう。論文を英訳できるのが重要なのかな。
大学内のドロドロしているところに万太郎が再び巻き込まれなければいいのですが・・・らんまん第112話の感想はここまで。らんまん第113話の感想につづく。
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