このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第27話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第26話のあらすじで、安子(上白石萌音)とるいは岡山に戻ってきて新しい暮しをスタートさせました。
カムカムエブリバディ第27話のあらすじは、安子がおはぎを再び売り始めるところからはじまります。カムカムエブリバディ第27話のタイトルは「水田屋とうふ」です。
カムカムエヴリバディ第27話あらすじ
事故から3ヶ月ほどがたち、安子の左腕はようやく完治しました。しかし、るいの額の傷は生々しく残ったままでした。
るいが負った額の怪我の治療費を稼ぐため、安子は再びおはぎを売ろうと考えます。安子は、親友のきぬ(小野花梨)の豆腐屋のスペースを借りて、おはぎを売ることになりました。

その日から、安子は連日、水田屋とうふに通うようになります。もちろん、るいも一緒についてきました。るいは、たちばなのことを安子に聞きます。


その頃、勇(村上虹郎)は仕事で千吉に聞かれます。

勇は、一生懸命に野球の話をして千吉をがっかりさせます。


朝、安子がいつものように小豆を炊いていました。






しかし、そこに千吉(段田安則)がやってきます。おはぎを売ってることを知った千吉は、安子を注意します。




それから安子は、るいを女中の雪衣(岡田結実)に預けて水田屋とうふでおはぎを売るのでした。安子は、るいのために1つでも多くおはぎを売りたいと思っていました。
安子は、リヤカーをかりておはぎを売り歩きます。

街には、たちばなを覚えてくれている人が大勢いました。そんな中、安子は英語を聞きました。

カムカムエブリバディ第27話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第28話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第27話感想
カムカムエブリバディ第27話のあらすじでは、安子が「水田屋とうふ」で、おはぎを売らせてもらうというストーリーでした。
安子は、おはぎをいい場所で売らせてもらうことになりましたね。親友が商店街で店をやってて良かったですね。るいが一緒におはぎ売ってたの可愛かったです。
でも、千吉の言うことも最もです。雉真の家から水田屋とうふに働きにいっているから、千吉のいうことも最もです。
ただ、るいからするとなんでお母さんと一緒にいけないの?って思ってしまいますよね。今までずっと一緒だっただけに、どうしてもそう思ってしまいます。
雪衣が悪いわけじゃないけど、お母さんと一緒についていきたい。そういう気持ちがあるでしょうね。るいが泣いているの見ると、初めて保育園に通う子どもを思い出しました。
どうしても、最初はああなってしまいます。でも、やがては慣れていくんですよね。だから、その点は問題ないと思います。
あとは、安子が雉真の家に帰ってきてから、るいとどれだけかかわるかってところだけだと思います。雉真に帰ると、かかわるのが難しくなりそうな気もするけど。
でも、るいはお母さんの年齢だから・・・しっかりかかわりもってほしいなっておもいます。カムカムエブリバディ第27話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第28話の感想につづく。
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YOUはバラエティのイメージあるから
下がりそうやな。
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