カムカムエブリバディ第26話あらすじ「岡山」感想


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このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第26話のあらすじ・感想をまとめてお伝えしています。

カムカムエブリバディ第25話のあらすじで、安子(上白石萌音)は、るいと勇(村上虹郎)と一緒に岡山に帰ってきました。そこに正座して待っていたのは、美都里(YOU)でした。

 

カムカムエブリバディ第26話のあらすじは、安子が美登里と対面するところからはじまります。カムカムエブリバディ第26話のタイトルは「岡山」です。

カムカムエヴリバディ第26話あらすじ

安子はるいを連れて雉真家に戻ってきました。美都里(YOU)は正座して待っていました。しかし、孫・るいの顔に喜びます。

安子
勝手をして、申し訳ありませんでした。
美都里
安子さん、帰ってきてくれてありがとう。この通り、礼を言います
安子
るい、おばあちゃん。

るいは、こんにちは。おばあちゃんとあいさつします。

美都里
おかえり。おかえり。るい。

美都里は、安子とるい2人の帰りを受け入れてくれました。

 

そして、雉真家では女中・雪衣(岡田結実)も加わり千吉(段田安則)と美都里(YOU)、勇(村上虹郎)との新しい生活がスタートしました。

安子
よろしゅうお願いします。
雪衣
こちらこそ、よろしゅうお願いします。
雪衣さんは、よう気がきくから安心じゃ。

大阪で、苦労した日々から自由に暮らせるようになります。

千吉
安子さん、ここに戻ってきたからには安心じゃ。医者のことも。るいのことも

しかし、るいは不安を感じていました。そのため、るいをぎゅっと抱きしめて安心させました。

 

安子は、商店街を訪ねて、きぬ(小野花梨)に再会しました。

きぬ
安子ちゃん。どげんしたんじゃ、その腕。
安子
ちょっとね。きぬちゃん。

きぬちゃんは、結婚をしていました。そのことを喜びます。

きぬ
疎開先で会ったんじゃ。疎開先から追いかけてきたんじゃ。アホなんじゃ。
安子
ええお婿さんもらったな。
きぬ
安子ちゃん。稔ちゃんは?
安子
きぬちゃん。私これからどないしよ。大阪での暮らしは本当に大変じゃった。るいと2人、食べていくのが精いっぱいで。そやけど、なんでやろ。あの暮らしが恋しい。あの暮らしが幸せじゃった。あのままでおりたかったって思ってしまう。
きぬ
それでええが。岡山でも、るいちゃんと一緒におって、おはぎ作って笑ってすごすことができるじゃろ。
安子
そうじゃね。

勇(村上虹郎)は、るいと一緒にボール遊びをしていました。

筋がええんじゃ。

安子は、これまでと同じ、るいとの関係がずっと続くと思っていました。カムカムエブリバディ第26話のあらすじはここまで。カムカムエブリバディ第27話のあらすじにつづく



カムカムエヴリバディ第26話感想

カムカムエブリバディ第26話のあらすじは、安子がきぬと再会するというストーリーでした。また、るいが雉真家に少しずつ慣れてきました。

新しい登場人物として、雪衣(岡田結実)が登場しました。明らかに、勇のことが好きな感じがしました。勇は相変わらず安子のことが好きそう。

 

そうなると、なんか雪衣と安子の関係って微妙だなって思ってしまいます。勇がるいをかわいがるのを嫉妬したりしなければいいけど・・・。

あと、きぬが結婚していることに驚きでした。しかも、よしお兄さんでした。新しい登場人物が出てきたことで、今後の展開が気になりますね。

 

ただ、あさイチでも言っていましたが最後のナレーションが気になりました。このまま、幸せな状況が続かないということを言ってるようで気になりました。

安子はつらいことの連続なので、るいと安子は一緒に幸せになって欲しいなって思います。でも、やっぱり一番の要注意人物は、美都里(YOU)ですよね。

 

このまま、うまくいくとは思えない・・・。カムカムエブリバディ第26話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第27話の感想につづく



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