このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第104話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第103話のあらすじで、ひなた(川栄李奈)は、五十嵐(本郷奏多)と再会しました。
カムカムエブリバディ第104話のあらすじは、ひなたが五十嵐のことをるい(深津絵里)に話せないところからはじまります。カムカムエブリバディ第104話のタイトルは「近況報告」です。
カムカムエヴリバディ第104話あらすじ
ひなた(川栄李奈)は、これからどうやって生きていくべきか、漠然と考えていました。そして、オーディションは終了します。
ひなたは、不思議な気持ちになっていました。るい(深津絵里)にも話せなかったことをなぜ、アニー平川に話すことができたのか。
その後、ひなたは五十嵐と話することに、お互い近況報告をします。ひなたは、五十嵐と話をするとき嬉しそうな表情を見せます。
その晩、ひなたはラジオで英語の勉強をしていました。そこで、「運命の再会。」「後悔しない道の選択」を英語でいいました。翌朝、るいと話します。
翌日、ひなたがいくと虚無蔵(松重豊)が道場にいました。そこにアニー平川がやってきて、話をします。
虚無蔵(松重豊)がハリウッド映画「サムライ・ベースボール」のメインキャラクターをずっと断り続けていることを、ひなたは知ります。
カムカムエブリバディ第104話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第105話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第104話感想
カムカムエブリバディ第104話のあらすじでは、ひなたがアニー平川に悩んでいることを打ち明けました。また、ひなたは五十嵐とちゃんと話をしました。
ひなた嬉しそうでしたね。五十嵐と話できることが、とても楽しそうでした。ひなたは、もういちど五十嵐と付き合いたいのかな。
五十嵐は、そんなでもなさそうな印象です。でも、最終的には結ばれるんだろうなって思います。アニー平川の言葉は、ひなたに響きますね。
ひなたは、るいに五十嵐のこと言えないままです。五十嵐に対する気持ちがまだ吹っ切れてないから、るいに言えないのかなって思います。
虚無蔵は、西洋映画には興味がないと断ります。最終的には、ハリウッド映画の仕事を受けるのかな。周囲が説得してる。
キーになりそうなのは、五十嵐ですね。五十嵐と殺陣をして、なにか気持ちが動くのかなって思います。
虚無蔵は、こんなチャンスの時のために鍛錬してんじゃないの?励んでるんではないの?って思ってしまいます。
しかし、時代劇のこだわりがどうしてもあるのかな。「サムライ・ベースボール」には、侍が入っているので出演してもいいんじゃないかなって個人的には思います。
カムカムエブリバディ第104話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第105話の感想につづく。
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オーディションを瞬間的に「御前芸比べ」とサムライ言葉に変換するのは難しすぎるから、虚無蔵は、日頃から常に自分が使いそうな外来語は、全部適訳を考えて準備してるってことですよね。
それって、客観的には「すえひろがりず」と同じ芸風じゃん、とふと思ってしまいました。
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