このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第41話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第40話のあらすじで、るい(深津絵里)は、竹村クリーニング店で住み込みで働くことになります。
カムカムエブリバディ第41話のあらすじは、るいがクリーニング店で働きはじめて数週間経過したところからはじまります。カムカムエブリバディ第41話のタイトルは「こわもての田中」です。
カムカムエヴリバディ第41話あらすじ
るいは、染み抜きをしています。るいは、クリーニングの仕事が好きでした。シャツの汚れが落ちるたびに、自分の背負っていたもの過去の自分のしがらみがなくなるようでした。
そして、まっさらな自分の人生を歩きはじめることができる。そう信じることができました。







片桐(風間俊介)が帰ったあとに、宇宙人が再びやってきました。



宇宙人は、新しくクリーニングを出されますが、また名前と連絡先を聞くこともないまま、いなくなってしまいます。
風変わりな宇宙人と縫い込んだ客(オダギリジョー)の正体は、わからないままでしたが、仕事には慣れてきました。
るいにとって、クリーニング店の仕事はあっていました。るいが竹村クリーニング店で、住み込みで働きはじめて数カ月が経過しました。


そんなある日、これまで見かけることのなかった客が、るいにクレームをつけてきました。




そういうと、こわもての田中(徳井優)は逃げていきました。





真っ白な、るいの世界がほのかに色づきはじめました。カムカムエブリバディ第41話のあらすじはここまで。カムカムエブリバディ第42話のあらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第41話感想
カムカムエブリバディ第41話のあらすじは、るいがクリーニングの仕事に慣れてきて、ちょっと恋の予感って感じのストーリーでした。
しかし、いつの時代もああいった輩がいてますよね。真面目に仕事をしている人からすると迷惑で仕方ないと思います。
るいは、メモしてると言っても書き加えたって言われるとどうしようもないですよね。あのタイミングで弁護士の卵・片桐が来てくれて良かったです。
るいは完全にびびってしまっていたので、まだクリーニング店で働いて間もないですから、上手にかわすことはできないです。
そこに、るいの代わりにしっかりと反論してくれる人がいて良かった。しかも、弁護士の卵だったので法律もわかってるし・・・るいに恋の予感です。
ただ、どうしても気になるのは、宇宙人の方です。なんで、いつも同じところに汚れがついているのかな。
店員としては、名前と住所は聞いておかないといけないところです。また、聞くことができなかったので、1ヶ月後にやってくるのかな。
るいが恋に落ちるのは、どっちかな。カムカムエブリバディ第41話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第42話の感想につづく。
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