このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第60話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第59話のあらすじで、るい(深津絵里)は錠一郎(オダギリジョー)を守ることを決意し、ジョーを救いました。
カムカムエブリバディ第60話のあらすじは、るいが錠一郎と一緒に暮らすことが決まるところからはじまります。カムカムエブリバディ第60話のタイトルは「回転焼き」です。
カムカムエヴリバディ第60話あらすじ
るいは、錠一郎と一緒に暮らすことになります。医者のススメもあって、ジョーの病気のためには環境を変えた方がいいとなり、京都で一緒に住むことになります。
そういって、錠一郎がサインしたポスターを渡します。
大阪を立つ前に、るいと錠一郎は婚姻届けをだしました。るいは、大月るいになり、錠一郎の戸籍に初めて家族が加わりました。
京都に誰の知り合いもいない2人は、実家に帰っていたベリーこと、一子(市川実日子)がいることを思いだし訪ねます。
ベリーのところを訪ねた帰りに、子供たちが縁日に行っていたので、るいと錠一郎も北野天満宮に寄ります。そこで、回転焼きを見て興味を持ちます。
そして、2人でベンチで話をします。
るいと錠一郎は、回転焼き屋を開くための手頃な物件を見つけました。そして、あんこを作り始めます。母と一緒に作った記憶だけを頼りに、あんこをつくるのです。
そして、るいが作った回転焼きができあがりました。
そして、あんこを使った回転焼き屋「大月」を錠一郎と2人ではじめました。翌日、錠一郎が何かを作っていました。
そのチラシは、ひどい出来でした。
るいは、あんこを作るようになってから頻繁に母・安子(上白石萌音)のことを思いだすようになりました。
それは、るいにとって決して甘いだけのものではありませんでした。カムカムエブリバディ第60話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第61話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第60話感想
カムカムエブリバディ第60話のあらすじで、るいと錠一郎が京都に移り住むというストーリーでした。そして、回転焼きをはじめました。
しかし、竹村夫妻は最後まですごいええ人でした。また会って欲しいな。また、いつか大阪に戻ればいいんですけど・・・ずっと京都で暮らすのかな。
でも、るいはクリーニング店を選ぶんじゃなくて、なぜ回転焼き屋をしようと思ったんでしょうか。幼かったころにおはぎを売っていた。
そうは言っても、母の安子が作っていたわけで・・・るいが何かしてたわけじゃない。でも、るいは回転焼きを売ろうとする。
やっぱり血なんですかね。「たちばな」から受け継がれた血がそうさせるんやろうか。錠一郎が心配したのもわかりました。
しかし、ジョーの絵はひどかったですね。るいも固まっていました。芸術的って・・・ええように言えばそうでしょうけど、子どものお絵描きみたいな。
るいは、安子のことを思いだしていましたが、京都に移り住んだことで安子との再会はないでしょうね。大阪だと可能性があるかなと思っていました。
でも、2人が会わないというのがいいのかもしれません。カムカムエブリバディ第60話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第61話の感想につづく。
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カムカムエブリバディの深津絵里さんは凄い人ですね!
実際の年齢を知り、ビックリ❗
演技超えてるわ。
本当にそうですよね。
年齢を超越しています。
深津絵里さん、素敵です。
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