このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第65話のあらすじ,感想をお伝えしています。
カムカムエブリバディ第64話のあらすじで、ひなた(新津ちせ)は、夏休みずっと遊んでいたのを小夜子と一恵が手伝ってくれました。
カムカムエブリバディ第65話のあらすじは、ひなたの家の近くに映画村がオープンするところからはじまります。カムカムエブリバディ第65話のタイトルは「お姉ちゃん」です。
カムカムエヴリバディ第65話あらすじ
るいは、お客さんにお中元が余ったからと食べ物をもらいます。そのころ、錠一郎(オダギリジョー)は子どもたちの野球を見ていました。
その子どもたちが、ここはバントやろと笑いあいます。錠一郎は、野球を見ながら音符を書いていました。
ひなた(新津ちせ)が学校に行く途中に映画村がやってくるとの情報を知り、喜びます。授業中も横になりながらニヤニヤしていました。
それを先生に注意されます。ひなたは、家でおもちゃの刀を振り回します。
1975年(昭和50)11月、ひなたの家の近所に条映の映画村がオープンしました。時代劇が大好きな、ひなたは錠一郎(オダギリジョー)と一緒に映画村に行きます。
ひなたとジョーは、映画村につきました。
そして、ひなたと錠一郎は一緒におだんごを食べます。
そこで、赤螺吉衛門(堀部圭亮)と吉之丞に会いました。
そこには、年明けにモモケン(尾上菊之助)のサイン会が開かれるためポスターが貼られていました。
るい(深津絵里)は、そう怒ります。
るいは、その時、お腹の中に赤ちゃんがいました。るいは、ひなたにはお姉ちゃんとしてしっかりしてほしいと考えていたからです。
ひなたは、赤ちゃんが生まれることを喜びました。カムカムエブリバディ第65話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第66話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第65話感想
カムカムエヴリバディ第65話のあらすじで映画村に行って、ひなたは喜びます。そして、るいに赤ちゃんがあることを知り喜びました。
ひなたのはしゃぎぶりはすごかったですね。ひなたは、本当に時代劇が好きですよね。あんなにうれしそうな顔を見ると、錠一郎はまた連れていこうって思います。
でも、それ以上に赤ちゃんがいることも喜んでいました。子どもの間隔がだいぶ間があいているので、ひなたは嬉しいのかもしれません。
自分がいろんなものを我慢するって。小学4年生ですごいなって思いました。これが、子どもの年齢が近ければそうはならないのかなって。
ひなた、モモケンのサイン会もいけたらいいですね。錠一郎は、後押ししてくれると思うけど新しく子どもが生まれるとなるとお金もかかります。
るいが働けない間、どうするのかって問題もあります。錠一郎が頑張ってくれればいいんですけど。どうなるのかな。
もうトランペット吹かないのかな?トランペット先生とかすればいいんじゃないかなって思います。カムカムエブリバディ第65話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第66話の感想につづく。
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