このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第70話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第69話のあらすじで、ひなた(新津ちせ)を訪ねて、外国人の少年ビリーがやってきましたが、言葉が通じず帰ってしまいます。
カムカムエブリバディ第70話のあらすじは、ビリーが店にやってきたけど、言葉が通じず帰ってしまいます。カムカムエブリバディ第70話のタイトルは「ひなたの涙」です。
カムカムエヴリバディ第70話あらすじ
ひなたは、呆然と見送ることしかできませんでした。ビリーが帰ったあと、ひなたは落ち込んで部屋にいました。そこに、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)が帰ってきます。








錠一郎は、ひなたに怒ります。

そして、ひなたが川で一人になっているところ、るいが話を聞きます。






ひなたは、るい(深津絵里)に涙を見せました。るいは、ひなたを受け止めていいます。

そういって、るいはひなたを励ましました。家に帰って、ひなたは錠一郎に謝ります。


ある日、モモケンこと桃山剣之介(尾上菊之助)が回転焼きをやっている店を訪ねてきました。ひなた(新津ちせ)がサイン会の時にプレゼントした回転焼きが美味しかったからです。
しかも、モモケンは100個も注文をしてくれました。慌てて、るい(深津絵里)が100個の回転焼きを作ります。その途中です。るいの表情がゆがみます。突如、陣痛がやってきたのです。
モモケンが車で病院に送ってくれました。その夜に、るいは出産をしました。新しい子どもは、ひなたの弟でした。
カムカムエブリバディ第70話のネタバレ,あらすじはここまで。カムカムエブリバディ第71話のネタバレ,あらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第70話感想
カムカムエブリバディ第70話のあらすじは、ひなたが涙して、るいに悩みを打ち明けるというストーリーでした。
そして、モモケンがやってきたところに、るいの陣痛がやってきて子供がうまれるという話でした。しかし、錠一郎はなんで働かんのやろ。
臨月迎えている、るいが回転焼きを作っているのを見て自分もなんかやらなって思わんのかな?なんか、働けばええのにって思ってしまいました。
ひなたにいくら強く言っても、働いてないしってところがどっかにないのかなって。でも、るいの家族はそれでうまく回っているので、いいんでしょうね。
錠一郎は、ひなたにとっては優しいお父ちゃんであることは間違いないので。ただ、次の子どもが生まれてくると生活は苦しくならないかなって思います。
しかし、モモケンはかっこよかったですね。車で送ってくれるって、かっこよすぎです。やっぱり、ひなたの憧れの人は、どこまでもかっこいい。
そんなことを思いました。ひなたは、モモケンみたいに時代劇をやっている人を好きになりそうな予感です。カムカムエブリバディ第70話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第71話の感想につづく。
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