このページは、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)」第45話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。
カムカムエブリバディ第44話のあらすじで、るい(深津絵里)は、ジョー(オダギリジョー)の洗濯物を家に届けました。
カムカムエブリバディ第45話のあらすじは、るいがはじめての給料をもらうところからはじまります。カムカムエブリバディ第45話のタイトルは「初任給」です。
カムカムエヴリバディ第45話あらすじ
るいが竹村クリーニング店で働いてから、初めての給料日がやってきました。









和子(濱田マリ)は、貯金以外の使い道がない、るいを案じてそう言いました。

るいは、和子にお金を使うように言われて、なにを買おうか商店街を歩いていました。あちこち、歩きまわっていると、ジョー(オダギリジョー)に偶然会いました。

そういって、ジョーはレコード屋さんに、るいを連れていきます。









ジョーとるいは、一緒に「ナイト&デイ」に行くと、ミー(早乙女太一)とベリー(市川実日子)も居合わせました。2人は、るいの素性を聞いてきます。












そこに、トミー(早乙女太一)もやってきました。













るいが店を出たあと、ジョーが追いかけてきます。






ジョーの名前をこの時、はじめて知りました。クリーニング屋に帰った、るいは平助と和子に何かを話そうとしていました。


カムカムエブリバディ第45話のあらすじはここまで。カムカムエブリバディ第46話のあらすじにつづく。
カムカムエヴリバディ第45話感想
カムカムエブリバディ第45話のあらすじは、和子から初任給を使うように怒られた、るいがジョーと再会するというストーリーでした。
るいが貯金するって話した時に、和子があないに怒ったんは、そういうことだったんですね。戦争で自分が欲しいものを買えない。
食べたい物を食べれない。そんな時代を生きたからこそ、るいには好きなものを食べたり、服を買ったりしてほしかったりしたんでしょうね。
ジョーは、それをよく理解していました。私も、るいと同じでなんであんなに怒るんやろって思っていたので、納得でした。
るいも、徐々にジョーのことが気になりはじめているけど、ジョーは明らかにるいのことが好きな感じです。サッチモちゃんってつけるところからそうですね。
しかし、ベリーはあからさまに、るいのことをライバル視していますよね。わかりやすすぎです。ベリーは、ちょっとわがままそうです。
あれだと、ジョーは好きにならないのかなって思います。でも、ベリーからすると、るいは目障りな存在です。
トラブルがなければいいんですけどね・・・。今後が気になります。カムカムエブリバディ第45話の感想はここまで。カムカムエブリバディ第46話の感想につづく。
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