このページでは、NHK朝ドラ「舞い上がれ(舞いあがれ)」最終回/第126話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えしています。
舞いあがれ!第125話のあらすじで、こんねくとで空飛ぶクルマの動画をとってインターネット上で配信をしました。
舞いあがれ第126話のあらすじは、舞(福原遥)が飛び立つところからはじまります。舞いあがれ第126話のタイトルは「有人飛行」です。
舞いあがれ!最終回あらすじ
時がたち、令和9年(2027年)、舞は五島の空で小型電動飛行機「空飛ぶクルマ」を運転して大空へ飛び立っていました。
五島で初めての飛行で、それがライブ中継が行われていました。ライブ映像は、ノーサイドでも中継されていました。
そのため、たくさんの人がノーサイドに集まっていました。
佳晴(松尾諭)は、悠人(横山裕)と久留美(山下美月)の子供を抱きかかえます。ノーサイドには、なにわバードマンの先輩や航空学校のメンバーやたちもが集まっていました。
長崎の五島では、舞の新たな飛行がはじまります。
祥子(高畑淳子)も飛行機に乗り込みます。その様子を刈谷(高杉真宙)や玉本(細川岳)が見守ります。
舞は、飛び立ちました。ノーサイドでも歓声があがります。
空で、舞は異常なく飛んでいました。
そして、五島に到着します。
祥子は舞とバラモン凧あげた時のことを思い出します。
舞いあがれ 完
次の朝ドラは、植物学の父・牧野富太郎さんをモデルにした「らんまん」です。主演は神木隆之介さん。ヒロインは、浜辺美波さんです。詳しいらんまんのネタバレ,あらすじ,キャストはコチラ
舞いあがれ!最終回の感想
舞いあがれ最終回のあらすじでは、空飛ぶクルマ「かささぎ」に乗って舞が飛び立つというストーリーでした。
ノーサイドには、舞とかかわったたくさんの人が集まります。回想シーンも多く、最終回らしい終わり方でした。
朝ドラは、ほとんどのケースでそうですが、最終回の1つ前が最終回っぽいことが多い。ただ、「舞いあがれ」はそうではなかったです。
いろんな人が集まって登場するのは、いつも通りではありましたが・・・最終回も良かったです。いろんな挫折がありながら、最後、舞ちゃんは舞いあがりました。
ただ、舞ちゃんかなりブランクあったのに、飛行機簡単に乗れちゃいましたね。自転車乗ってるノリのような気がしました。
でも、浩太の夢(IWAKURAの部品)を乗せた飛行機が飛んだのよは良かった。祥子ばんばも嬉しそうでした。
あれだけ前向きにいろんなことに挑戦できる舞ちゃんが、少し羨ましくなりました。一致団結して、一つのものをつくっていくものづくり。
そして、飛行機の夢の両方を叶えた「舞いあがれ」。個人的には、ここ3年ぐらいの朝ドラでは一番良かったです。舞いあがれの感想 完
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